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1940年代初期モデル18金無垢★エベラール 伝説クロノグラフ エクストラフォート★ Cal.16000(65キャリ)スライディングプッシャー
¥370,000
【商品説明】 2時位置のプッシャーがクロノグラフ機構のすべてファンクションの作動を行うことで、4時位置のプッシャーの役割をこのムーブメント本来のストーリーとして語り続ける…. スライディングクロノグラフロックCal.16000 分厚いオペレーティングレバーで15枚刃の下段ピラーを確実に回し、上段の6枚刃ピラーのスポット部分にクラッチングレバーが入る事でドライビングホイールとトランスミッションホイールの連動とクロノグラフランナーが接合しクロノグラフが作動する。その6枚刃にすることで2時位置のプッシャーでリセットまで行うことに主を重んじた。しかしこの2時位置の作動は単なる4時位置の為の抒情詩にしかならず、それはムーブメントの外枠外周にクラッチングホイールをダイレクトに上下させるスライド式レバーを装備する事で、そのレバーを操作する4時位置プッシャーをスライドさせクロノグラフの動作を停止、そして解除を行う。停止している間は2時位置プッシャーは完全に動作が出来ない状態となり完全ロックとなる。更にその独特のテンプの上部に取り付けられた緩急調整。ヒゲ持ちの部分にダイレクトに取り付けられ、その分ヒゲ持ちまでのヒゲの長さが長くなり通常ではテンプ下に枯れている部分が表からも見ることが出来、ヒゲゼンマイの回転により伸縮する様が表から丸出しとなり、信じられない光景が目の前に広がっていく。 キャリバー16000…. 1919年に初めてワンプッシュクロノグラフとして腕時計のクロノグラフを開発し、1938年にはエベラールの名を世界に知らしめる伝説となった。2時位置のクロノグラフプッシャーにてスタート、ストップ、リスタートを行い、4時位置にはリストップ、リスタートさせる為のスライディング式動作のプッシャーを備えた。それはパルジューの65をベースに1935年、キャリバー16000を誕生させた。 今回の逸品は1940年代のキャリバー16000搭載の”ETSTRA FORT/エクストラフォート”当然、1951年の後から出てくるキャリバー14000同様、エクストラフォートのメインキャリバーである。1941年のカタログに掲載して以来、この最高と言う名の” ”ETSTRA FORT/エクストラフォート”は現在のエべラールコレクションの要であり、伝説は永遠に繋がると確信しよう。 ★★★ EBERHARD & Co ★★★ Special Chrono-Function "SLIDING LOCK PUSHER" 18K Solid Gold スペシャルクロノグラフシステム "スライディングロックプッシャー" 18金無垢 ★☆★ Cal.16000(Based 65) ★☆★ SLIDING LOCK PUSHER FOR CHRONOGRAPH(クロノグラフ スライディングロックシステム) VIBRATION(振動数):19800振動/時 JEWELS NUMBER(受石):17石 PULLAR WHEEL(ピラー式クロノグラフ伝達)6枚歯 RUNNING RESERVE:40時間 【刻印】:EBERHARD CO SWISS ☆☆☆ 1940年代ビンテージコンディション ☆☆☆ (日差±60秒/クロノグラフ完全可動0ポジション問題無し/メンズ/当社での磨きは行っておりません/付属品無) ☆☆☆ 奇跡のオリジナルコンディション ☆☆ (ダイアル裏の爪足の偽造痕、リフィニッシュ痕のチェック済み) バンド、バックル以外完全オリジナル※ダイアルも奇跡の完全なオリジナルコンディション ☆ 1940年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールド ラウンドケース ☆ 【状態】:(小キズはございすが、目立つキズ、打痕などは一切ございません) 【サイズ】:(38.3mm/横径リューズ含めず"含み40mm"×44.8mm/両ラグ先端まで) ■2時位置:クロノグラフスタート、ストップ、リセット■4時位置: ☆ 1940年代製造純正 "18金無垢シャンパンゴールド" スナップバックケース ☆ 【刻印】:18K 0.750 / EBERHARD CO 1029727 【状態】:(小キズはございすが、目立つキズ、打痕などは一切ございません) ☆ 1940年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールド"E"マークエンブレム 竜頭 ☆ 【刻印】:E【状態】:(全くのキズ、打痕などごさせまいせん。完璧に近い状態です) ☆ 1950年代製造純正 クロノグラフ ブルー&レッドタキメーター、テレメータースケールダイアル W/アプライド"EBERHARD Co" ☆ 【刻印】:EBERHARD & CO 【状態】:(ダイアル全体に経年のヤケが広がり、最高のビンテージ感を醸し出している) 【スペック】●9時位置:永久秒針●3時位置:45分積算計●センター位置:クロノグラフ秒針、時、分針 ☆ 1950年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールド ソードアワーズ & アルファー針☆ 【状態】:(経年により変色し、ダイアルとの同調性もあり最高のビンテージ感を醸し出している ☆ 社外ブラック"本物クロコダイル"ストラップ & 社外YGPバックル ☆ 【状態】:(ストラップ:新品-ブラック / 社外尾錠:ラグ幅-19mm/最長腕回り:190mm)
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幻18金無垢フレキシブル(可動式)フーデッドシリンダーケース★IWC インターナショナルウオッチ★伝説スモセコキャリバー83
¥285,000
商品説明】 1930年代、アールデコ様式が時計の造形の分野まで影響をもたらし、直線的なスクエアー型、レクタンギュラー型が人気を博し、それは1940年代に入ると目まぐるしい流行の変化に時計分野もアールデコ以前のアールヌーボとしての造形に対する装飾性が人気を博していった…. FLEXIBLEHOODED/フレキシブル(可動式)フーデッドラグ(ハメゴロシ) ケースに固定されたラグの先にストラップと直接ジョイントする可動式のパーツを備える。それはまるでステップを強調したような斬新なデザインとなる。当然、ケースと可動式のラグは分かれていており、それが一対のラグの造形美として存在し、シリンダー型のケースと合いまうことで芸術と言っても過言ではない最高のいで立ちである。そのいで立ちのプロセスを最高のストーリーとして奏でる”キャリバー83”スモールセコンド。 1930年に誕生し、スモセコが軍用としてのプロセスとなった頃にインターも数多くの軍用を創りあげた。第二次世界大戦の執着を待つようにインターの”キャリバー83”も1947年にその存在を停止した。 波間に揺れる波紋のようなコートドジュネーブの美しさ、2番車にかかる天然色の証たるビジョンブラッドのエクストラ級のルビーをゴールドシャトンで留め、そこに寄り添う3本のスクリューがオールド83キャリでしか味わえないステイタスを感じさせてくれる。当然、それぞれゴールドシャトン留めルビーを配した3本のセパレイトブリッジの美しさはため息がでるほどであり、4番車のゴールドの囁きをガンギの愛らしい語らいへと繋ぎ、その先に見うるブレケヒゲの舞う美しさをビーンズプレイトがまるでナイトのように受け止めている様は、もう言葉にならないほどの感動である。 ★★★ INTERNATIONAL WATCH CO ★★★ 18K Solid Gold Cylinder Case "FLEXIBLE HOODED" Small Second In 1944 18金無垢シャンパンゴールド "フレキシブル(可動式フーデッドラグ) スモールセコンド 1944年頃製造 ★☆★ Cal.83 ★☆★ YEARS OF MANUFACTURE(製造期間):1930~1947年 TOTAL PRODUCTION(総製造数):69000個 VIBRATION(振動数):18000/時 JEWEL NUMBER(受石数):15石or16石 BREGUET BALANCE SPRING(ブレゲヒゲゼンマイ) PARTS NUMBER(部品数):58個 SHOCK RESISTANT(耐震機能):インカブロック 【刻印】:1041234 INTERNATIONAL WATCH CO ☆☆☆ 1944年頃ビンテージコンディション ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+30秒/振り角;255°/片振:0.5ms/拘束角:55) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 奇跡のオリジナルコンディション ☆☆ (ダイアル裏の爪足の偽造痕、リフィニッシュ痕のチェック済み) バンド、バックル以外完全オリジナル※ダイアルも奇跡の完全なオリジナルコンディション ☆ 1944年頃製造純正 18金無垢シャンパンゴールド スムースベゼル ☆ 【状態】:(小キズはございすが、目立つキズ、打痕などは一切ございません。痩せもございません。) ☆ 1944年頃製造純正 18金無垢シャンパンゴールド シリンダーケース W/フレキシブル(可動)フーデッド ☆ 【状態】:(小キズはございすが、目立つキズ、打痕などは一切ございません。痩せもございません。) 【サイズ】:(33.5mm/横径リューズ含めず"含み34.5mm"×42mm/両ラグ先端まで) ■2時位置:クロノグラフスタート、ストップ、リセット■4時位置: ☆ 1944年頃製造純正 "18金無垢シャンパンゴールド" スナップバックケース ☆ 【刻印】:18K 0.750 / EBERHARD CO 1029727 【状態】:(小キズはございすが、目立つキズ、打痕などは一切ございません。痩せもございません。) ☆ 1940年代製造純正 ゴールドプレーン竜頭 ☆ 【状態】:(小キズはございすが、目立つキズ、打痕などは一切ございません。痩せもございません。) ☆ 1944年代製造純正 シルバーグロス文字盤 アプライド立体的ゴールドアラビアンインデックス ☆ 【刻印】:INTERNATIONAL WATCH CO SCHAFFHAUSEN 【状態】:(ダイアル全体に経年のヤケが広がり、最高のビンテージ感を醸し出している) 【スペック】●6時位置:永久秒針●センター位置:時、分針 ☆ 1944年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールド リーフ針 ☆ 【状態】:(変色も無く気品のあるリーフシェイプは最高の状態です。 ☆ 社外ブラック"本物カーフブルー青"ストラップ & 社外YGPバックル ☆ 【状態】:(ストラップ:新品-ブラック / 社外尾錠:ラグ幅-18mm/最長腕回り:190mm) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社3ヶ月動作保証!!!☆ 【我々のビンテージ時計に対しての100%本物保証としてのポリシーと現在の活動内容】 今回ご紹介する一品の前に、少しこのオークションを見て頂く方々にお伝えしたい。我々株式会社クールサポートは設立して15年目を迎え、ビンテージ時計専門販売、買取、自社工房での修理、自社オークション開催、各他社オークション代行販売など、様々な活動の中で、辿りついたのが偽物という存在と一生闘わなければならないという現実と向き合わなければならないということである。某ネットオークションでは特にビンテージ(1970年~1930年)、アンティーク(1930年~)の中の多くが偽物か悪意のある改造品であるのが現実である。その事と向き合うようになったのは6,7年ほど前からロレックスのビンテージの市場価値が上がり始めた頃から鑑定依頼のお客様が増え、又海外の販売サイトでの被害の相談を受け始めて、その相談に乗るが結果的に何も出来ないのが現実であり、現在の日本の法律でもやっと生活安全課に知能捜査課、ネット犯罪捜査課など警察署内に正規で設置されていない状態として置かれ、被害届けとしては出すことは出来ないのが現実である。しかしその相談は年々増し、我々自体もその輪廻に巻き込まれるという事態に発展し、その追及として5年前からロレックスの偽者をどう完全に判断することが出来るという点に焦点を見出したのである。我々はオークション会社ということもあり世界の有数と呼ばれるオークション会社の拠点ジュネーブに飛び関係を作るべく主要人物と関係を作り、又ある専門時計オークションのトップだった人物との関係もつくっていったが彼らの鑑定にも疑問を感じ、すべての現実を向き合う為にはジュネーブ本社ロレックスと関係を持たなければならないと考えたのが5年前である。当然当初は門前払いであり、アポもとれない状況であったが、ふとしたきっかけで彼らと結び合うことかできるようになり、直接ジュネーブ本社のコンプリートサービスを受けることかできるようになった。現在日本ロレックスでは1970年代以前のもの、70年代のモデルに搭載された同キャリを搭載した1960年代もの以外の個体、クロノグラフでは手巻きキャリ搭載の個体のコンプリートサービスを終了している為、見積りが出ないことで真偽性がわからない。当然日本ロレックスではシリアルナンバー管理を絶対的システム管理で行っており、他ブランドの中でここまで管理されているメーカーはないだろう。当然そのような情報も真偽性において一切情報をカスタマーに漏らしてもいけない。そのこともあり日本では販売する業者も個人の販売業者、更に悪意のある偽物販売業者も野放し状態である。更に日本ロレックスのコンプリートサービス終了モデルが信じられないほどのバリューアップを起こし犯罪者も年々ものすごいスピーディーに増えている。ジュネーブ本社では100年前の個体でもコンプリートサービスを受け付けるといったことで関係は始まった。コンプリートサービスまでの道のりは、真偽性の問題から取り組む。まずはシリアルナンバーの一致性。そのシリアルが存在するかどうか、そのシリアルから見た販売当時、又は各支社でのアーカイブの情報から持ち込んだ時のダイアル、針すべての情報の一致性を調べ、更にロレックス ビエンヌ社からの情報も加え、最終段階としてケースの素材検査、機械部の徹底的改造部品の混入にまで調査が入り始めてコンプリートサービスの見積が出るのである。ここまでで約3-4か月を要する。コンプリート代金の価格は当然一個体モデル、状態により決まるが150万円から350万円である。しかし我々は関係を維持してく為、ほとんどを依頼したのも現実であり、そのことからも増してロレックス ジュネーブ社との関係を深くし担当者とも個人的にも深くなっていった。しかしある現実と直接聞き合わなければならなくなった。それは偽物、改造品であった場合は、改造品の場合は改造パーツを取り除かれて返却される。偽物であった場合は返却もされないのである。我々がクライアントから業者同士での真偽性の民事訴訟問題、個人と業者間の問題など様々な問題の依頼として受けてきたが、偽者の依頼が多くなり、当社のロレックス本社の担当者は外され別の人物に交代、現在3年に及ぶ良い関係が崩れ始めた。現在ある6本の時計の真偽に対しロレックス ジュネーブとの論争となっている。それはロレックス本社から手を離れ、ロレックス本社顧問弁護士が担当となり、その問題となっている個体の情報である誰がいくらで売ったものか、その関係しているすべての人の情報を渡さなければならない。そんな現実の中、問題は刑事訴訟にまで発展していった。先ごろジュネーブ警察で取り調べられ、検察局にこの事柄は移行。信じられない現実だが、これが真実である。だから我々業者は心して今後は販売して頂きたい。又、個人商店、個人の販売者の方も心して販売しないと知らないところであなた方は罪として裁かれることになるかもしれないということだ。現在では我々がそのような活動を行っているが、更に同士を求めこの活動を広めていくつもりだ。それはビンテージの日本市場の活性化と価値を上げる最大の要因となることだ。昨日も今日も真偽性を求める方々の後が絶たない….
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1960年代14金無垢☆純正2ポイントダイヤ★ロレックス カクテルウオッチ レディース Ref.3523★14金無垢メッシュブレス☆Cal.1400
¥324,500
【商品説明】 妖美な漂いと甘い香りがしそうなセクシーな14金無垢シャンパンの装いその先のしなやかな14金無垢のメッシュブレスをそっと指で這うようになぞる 酔いしれるほどの色気が、人を誘う。カレイドスコープカットグラスの奥に写る別世界にふと何かを想い....漏れ溢れるオーラの輝きの先に見るダイヤモンドに、心が自然に躍りだすあなただけの時間として、手でゼンマイを巻きその一品の素敵な鼓動を感じ取る Ref.3523…. シンプルであるが、0.03と小ぶりながらロレックスという存在価値にとこしえぬオーラを秘めた現実がその2ポイントのブリリアンカットされたダイヤモンドがかなりの主張をしいている。素敵でキュートで腕に嵌める我が姿に酔いしれ、見た者の視線を確かに感じた時、誰も解らぬビンテージロレックスだけが持つ未だ人の手で組み立てられた時代の最高のストーリーと確かなクオリティーを心の奥から感じる時代の一品であることは確かだ。その時代の通り、鼓動が耳に囁き始める1.3mmという空間に舞い散るゴールドシャトン留めルビーが、この時計の本質を見極め、"キャリバー1400"の未だ、丁寧に人の手で作られた時代に生まれ妥協を許さない徹底したディテイルは、小ぶりにムーブメントだけに振動数を高くし精度を追い込んだ21600振動のロービートを称えるように、昔ながらのチラネジテンプが、精度として、又、100年先への耐久性として、40年以上経ったこの瞬間でさえも正確な時を刻み続ける。その鼓動は幾年も何百年もそして次の世代に繋ぐもの、それがビンテージであり、この一品の尊さでもある。 ★★★ R O L E X ★★★ 2POINTS DIAMONDS LADIES "COCKTAIL WATCH" 14K SOLID GOLD W/MESH BRACELET 2ポイントブリリアンカットダイヤモンド レディスー "カクテルウオッチ" 14金無垢メッシュブレス R e f . 3 5 2 3 ☆☆☆ 1960年代製造ビンテージ美品 ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+30秒/振り角;255°/片振:0.5ms/拘束角:55) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 奇跡のオールオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェック済み 14金無垢のブレスも純正のメッシュブレス。ダイアルも完全オリジナルコンディション ☆ 1960年代製造純正 14金無垢"ホワイトゴールド"メッシュフルブレス" ☆ 【状態】:(ヤセ、目立つキズは一切無し、磨きもバフがけもしてございません。最高のコンディションです) 【サイズ】:(腕周り:~145mm) ☆ 1960年代製造純正 ファクトリーオリジナル"2ポイントダイヤモンド" 0.03カラット×2個/VF☆ 【状態】:(台座もしっかりとしたクオリティーの高い純正天然ダイヤモンド) ☆ 1960年代製造純正 14金無垢"ホワイトゴールド"ラウンドケース☆ 【状態】:(磨きはしてございませんので、小キズはございますが目立つキズ、打痕など一切ございません) ☆ 1960年代製造純正 14金無垢"ホワイトゴールド"スナップバックケース ☆ 【刻印】:ROLEX 3523 14K L GOLD【状態】:(スリット部分の損傷無し、打痕、目立つキズも無い最高のコンディション) ☆ 1960年代製造純正 純正カレイドスコープ アクリル風防 ☆ 【状態】:(小キズは磨きで綺麗にさせて頂きましたので、かなり状態はいいです) ☆ 1960年代製造純正 純正"シルバーダイアル" W/ロレックスアプライドエンブレム ☆ 【刻印】:ROLEX -SWISS-【状態】:(経年のヤケが全体に出てビンテージの深みが感じられます) ★☆★ Cal.1400 ★☆★ FLAT HAIR SPRING BALANCE(平ひげゼンマイ) SCREW BALANCE(チラネジテンプ) VIBRATION(振動数):19800振動/h JEWELS NUMBER(受石数):18石 【刻印】:ROLEX 17RUBIES 1600 GENEVE ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社3ヶ月動作保証!!!☆
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幻18金無垢ローズゴールドティアドロップWステップドケース★ヴァシュロンコンスタンタン トリプルカレンダー★伝説名機C.V485
¥2,500,000
Instagram cool.vintage.watch ↑ ↑ ↑ クリックしてください。 インスタグラからでも商品の動画として確認して頂けますのでヤフーでの入札の参考にして下さい。 【商品説明】 すべてを包込むほどのオーラの塊として存在する紅に染まる18金無垢のラウンドケース…..35mmオーバーの迫力に、つい指を這わせケースサイドを思わずなぞる。ケースサイドのベゼルとバックケースの境につれられた段差が指に触れた瞬間、ステップドの2つの造形が重なり合い、いつまでもその感触が指に残る。そのまま導かれるように指を這わせたどりつく先に感じるすさまじいほどの造形の美の限界を超えた鋭利な鋭い一面も見せ”クロウラグ”という芸術の域を超えた世界。幸せのため息をつくといことが本当に存在したのだと確信しながらも、この逸品のストーリーはダイアルへと我を導き、そのセンター上部の真っ赤な文字で描かれた月、曜日表示カウンターは経年によりほとんど認識できない状態ではあるが、完全に当時のオリジナルコンディションだけに、その薄汚れた月、曜日カウンター、そして文字盤全体の経年のヤケ、腐食も見事に最高のビンテージコンティションとして妖美な漂いとしてのオーラを纏っているようである。ダイアルコーナー部分の外周の消えかかったデイトナンバーを飛び回るレッドヘッドのデイトポインター針、そしてデカメのスモールセコンドの均整整い計算づくされた視感への妥協を許さない作り……更にその目に見えないオーラの源を、そしてすべてのこの逸品の壮絶な匠の技としての存在を露わにしたバックケース内に隠された真実は、”Cal.V485”という名の神の領域に踏み込んでしまっかのような世界。1933年のルクルトの410キャリの開発により腕時計に複雑という世界を取り込み、1924年初めてトリプルカレンダー付きの時計を既に発表していたヴァシュロンとの共同開発により1945年、”Cal.484”と共に開発され、ヴァシュロン コンスタンタンの独自のチューニングによりその”Cal.485”の前にVをつけ、特別なものとしての証をつけた。それは2,3,4番車を一つに纏めたジュラ様式のしなやかな曲線で表現されたブリッジにジュネーブ湖畔の静まり返った明方の雨の滴が落ちたる湖畔に広がる波紋のようなコートドジュネーブが施され、そこに備えられたビジョンブラッドの受け石のエクストラルビー、かなりのでかめのチラねじテンプから昇りつめるブレゲヒゲゼンマイとその先に見るビーンズプレートのヒゲ持ちさえも美しさのキャンパスの一部となり、それが高級機”スワンネック”仕上げとすることで、クロノメーターロワイヤル伝説となる”Cal.449”のDNAを引き継いだ18000振動の最高の熱き魂が感じられる最高の逸品であること、そして世界三大時計としての威厳を100年経とうが、200年経とうがこの逸品が確実に証することを皆様にお伝えしたい。 ★★★ VACHERON & CONSTANTIN ★★★ "W Stepped Big Round Case -TRIPLE CALENDER- w/Tea Drop Lug 18K Solid Rose Gold "Wステップド ビッグラウンドケース -トリプルカレンダー- w/ティアドロップラグ 18金無垢ローズゴールド ★☆★ Cal.V485 ★☆★ ADJ TO TEMP(姿勢差、温差調整済み) SCREW BALANCE(チラネジテンプ) BREGUET SPRING BALANCE(ブレゲヒゲゼンマイ) COTES DE GENEVE(コード・ジュネーブ装飾) PERLAGE(ペルラージュ装飾) VIBRATION:18000/時 JEWEL NUMBER:17石 【刻印】:VACHERON & CONSTANTIN GENEVE SWISS SEVENTEEN 17 JEWELS ADJUSTED TO TEMPERATURE V485 ☆☆☆ 1950年代製造ビンテージ美品 ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+30秒/振り角;255°/片振:0.5ms/拘束角:55) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 1950年代ビンテージコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み (バンド、バックル以外は完全オリジナル)※ダイアルも完全オリジナルです。 ☆ 1950年代製造純正 18金無ローズゴールド WステップドビッグケースW/ティアドロップ ☆ 【状態】:(当社で磨きはしてございませんが、キズ、打痕も全く無くオリジナルコンディションで最高の状態です。) 【サイズ】:35.5mm/横径リューズ含めず(37.5mm含み)×43.5mm/両ラグ先端まで ☆ 1950年代製造純正 18金無垢ローズゴールド "スナップバック"ケース ☆ 【刻印】:VACHERON & CONSTANTIN SWISS 18K 0.750 302449 【状態】:(磨きは一切してございませんので、小キズはございますが、目立つキズ、打痕はございません) ☆ 1950年代製造純正 ローズゴールドプレーンクラウン(竜頭) ☆ 【状態】:(当社で磨きはしてございません。退色、剥がれもございます) ☆ 1950年代製造純正 ピンクサーモンダイアル w/トリプルカレンダー(月.曜日.日日) ☆ 【仕様】:センター位置:時間、分針 / 6時位置:永久秒針 【状態】:月.曜日カウンター表示、ポインターデイトの日日表示、ピンクサーモンの焼けた文字盤全体全てが経年で見えない状態であるが、それが反対に妖美な漂いとしてオーラのように深い味わいを感じさせる ☆ 社外本革クロコダイルブラックストライプ & YGP社外尾錠 ☆ 【サイズ】:(ラグ幅:18mm×腕回り:最長180mm前後 ) 【状態】:ストラップ : ハンドメイド新品 / 尾錠:新品
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幻9金無垢シャンパンゴールド1966年頃製造★ロレックス エアキング Ref.5500 特注品モデル★1974年ロンドン検定インポートC.152
¥1,375,000
【商品説明】 ブリティッシュエアーフォース/イギリス空軍用をモチーフとして1953年に誕生したエアキング。1945にエアージャイアント、エアーライオン、エアタイガーなどのエアーシリーズを世に出すことで、エアキングの歴史の語りとなるRef.4499をオリジンとしてRef.4925を10系1/2キャリバー手巻きモデルとして誕生させた。 更にロレックスがそれまでの600,700系自動巻きであった片巻上げから1950年に両方向巻き上げとした1030キャリを開発すると1953年、Ref.6552により現代に続く自動巻きオイスターパーペチュアル エアキングが誕生することとなった。そして1957年、キャリバー1530開発により1989年までのロングセールとなる伝説エアキングRef.5500が1957年に誕生することとなる。 そんなエアキング5500。1915年の創業以来、ブフェラー、グュベリン、クエルボ、カルティエなどの正規販売店に対しロレックスは文字盤に、そのリテイラーネームをプリントとし正規代理店ネームで販売することで価値をより高めていったことを起源とし、そのネーミングを1950年頃より一般企業がオフィシャルにロレックスに文字盤に自社ロゴやネーミングをプリントするサービスを始め、そのサービス対象モデルの中心的存在がこのエアキング5500であった。そのサービスは様々なモデルにも使用されたが、特にその中でも特別な受注を受けた個体に関しては、通常、ラグ内に刻印されるシリアルナンバーを裏蓋に刻印し一つの個体の製造ラインとは違い、その個体に対しては、その各パーツの個体付けとしてしてシリアルを刻印することで管理をしていった。当然、裏蓋に刻印が本物の証ともなり、Ref.5514コメックス、1970年代のオマーンやアラブ特注モデルにもある通り、又その国より違うが軍用として公式注文された個体などにも当然、裏蓋内側センター位置にシリアルナンバーが刻まれなければ偽物の可能性は高いと言っても過言ではないほど、その裏蓋のシリアルナンバーはロレックスにとって当時、個体に対しパーツを紐づけ管理する為に必要なシステムであったことは間違いない。 そんな話をしながら今回ご紹介するのが、エアキングモデルの5500の9金無垢モデルである。 当然、一般的な方からは5500の金無垢は世に存在しないもの、エアキングのコンビモデルは存在するが、金無垢は何? と思う方も多いほどで、現在、世界的市場を見ても販売している業者は全くいない。当然、5500はロレックスモデルの中でも一番知っている方の多いポピュラーモデルでありながら、誰も知らない金無垢モデルのエアキング。これが今回ご紹介する9金無垢のエアキングである。中には偽物もあり、その場合のラグ内のリファレンスナンバーは1002など1000番台の番号が付く。本物は金無垢モデルであっても5500となる。 そして今回の一品がその9金無垢の謎を解き明かすように、そのセンターにシリアルナンバーがしっかりと刻印されている。更に9金無垢の証でありスイスで製造された9Kを意味するモーニングスター紋章のホールマークと金の含有量を示す9金無垢という含有数値375の刻印を有する。当然その375の刻印は12時位置のリファレンスナンバーと共にしっかりと刻印を有する。しかしこの一品はそのセンターシリアルが証するように特別受注品であることを意味する1974年までイギリスのロンドンで9金無垢として検定され輸入されたインポートマーク、更に1974年にインポートされた証”デイトマーク”など、詳細を示す刻印が刻まれる。これはイギリスのどこからかイギリスのロレックスの代理店を通さずに、ジュネーブロレックスに対し公式注文をし、スイスから直接イギリスのロンドンに輸入された個体であることの証となる。当然、リファレンスナンバーの正式刻印部位となる12時位置のラグ内部分にも9金無垢の刻印が深々と刻まれている。 このストーリーを完結させる最終が9金無垢エアキングRef.5500という存在になっていることは言うまでもない。文字盤は70年代のシンプルなバーのアワーマーカーズ。シンプルに気品のあるシルバーの文字盤はーリーを完結させる最終が9金無垢エアキングRef.5500という存在になっていることは言うまでもない。文字盤は70年代のシンプルなバーのアワーマーカーズ。グロスに輝く淡いシルバーの文字盤は最高気品を醸し出してくれる 当時も現在も誰も持っていない時計を手に入れる為に、特別に発注を起こしそのステイタスにコレクターは酔いしれた。当時9金無垢、14金無垢がそのエアキングの謎とされたストーリーであり、特別受注品がエアキング金無垢モデルであると言い伝えられた事があったが、現在では噂話にもあがらないほどこの世の中からその存在すらも消えてしまった5500金無垢エアキング。 当時、当社がロレックスジュネーブに足しげく通っていた頃、様々なモデルを持ち込み真偽鑑定をして頂き、様々な現実を知り、当社もその渦に巻き込まれた。そのロレックスの神秘なる歴史を紐解く事こそ、ビンテージの良さであり、感動となる事を改めて知れよう。そんな事を語ることの出来る逸品の一つではないだろうか? ★★★ R O L E X ★★★ 9K Solid Champagne Gold "Air King" London Assay Office import mark in 1974 9金無垢シャンパンゴールド "エアキング" 1974年ロンドン検定インポートマーク R e f . 5 5 0 0 ☆☆☆ 1966年頃製造ビンテージ コンディション ☆☆☆ 現在(歩度:+15秒/振角:255前後/片振角:1.0) ※温度、湿気など環境に変化致しますのでこの数値でのお約束ではございません) 動作保証:基本的に歩度のみの±60秒前後以内とした保証となります(動作保証3ヵ月) ☆☆☆ "1966年頃製造"ファクトリーオールオリジナル ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み (バンド以外は完全オリジナル)※ダイアルも完全オリジナルです。 ◆【ダイアル】1963年頃製造純正シルバーグロス ダイアル 【刻印】(ROLEX OYSTER PERPETUAL Air-King SUPER PRECISION SWISS MADE) 【状態】未使用と思われるほど完璧な状態です。 ◆【針 & アワーズインデックス】1966年頃製造純正バー アワーマーカーズ W/トリチウムドット夜光 & アルファー夜光針 【状態】ドット夜光、針の夜光もややヤケ程度で最高のコンディション ◆【ベゼル】1966年頃製造純正 9金無垢スムースベゼル 【状態】小キズ程度で目立つ打痕などのキズはございません。※磨きはしてございません ◆【リューズ】1966年頃製造純正18金無垢張りツインロックリュウズ 【状態】チューブの閉まりも含め完璧と言っても過言ではない最高の一品です ◆【ミドルケース】1966年頃製造純正 9金無垢シャンパンゴールド ミドルケース 【刻印】●12時位置:(5500)●6時位置:(1232497) 【サイズ】34mm(リューズガード含めず/含み36mm)×42mm(両側ラグの先端まで) 【状態】小キズ程度で目立つ打痕などのキズはございません。ヤセはややございますが、かなり状態は最高です ◆【スクリューバックケース】1966年頃製造純正 9金無垢 スクリューバックケース 【刻印】ケース裏:(MONTRES ROLEX SA GENEVA SWIZERLAND PATENTED 9K 375 1002 ) 【状態】オープナーのキズも無く、打痕、凹みも一切なくかなり良い状態であると感じています。 ◆【クリスタル】1990年以降、ロレックス純正アクリル風防 【状態】極小のキズはございます。磨きで多少落としています。 ★☆★ Cal.1520 ★☆★ VIBRATION(振動数):19800振動/時 JEWELS NUMBER(受石):26石 RUNNING RESERVE MAX(最高駆動時間):42時間 SCREW BALANCE(チラネジテンプ) NON HACK SYSTEM(ハック機能無し) 【刻印】:(ROLEX GENEVA SWISS 26 FINE RUBIES 1520)
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激希少18金無垢ローズゴールドティアドロップケース★ジャガー・ルクルト 耐磁ソフトインナー★伝説キャリ428/1.当社OH済み
¥290,000
【商品説明】 王道たる精度の象徴としたデカメのチラネジに2,3,4番車を一つのブリッジにし、金メッキで施され、コートドジュネーブで仕上げられた最高の”キャリバー428”。1941年に409キャリをベースとして誕生、449.450スタイルを20mmにサイズダウンしたかのような原型とも言わんばかりのその様相はジャガー・ルクルト社として名機と言っても過言ではない。/1の通り15石の初期キャリとして1940年代の初頭に誕生したと見る。そんな最高キャリを語るケースは18金無垢のローズゴールド、赤みが強く、その18金無垢のローズゴールドのケースにある刻印のストーリーはLとCの間にパインツリーのマークでルイ・コンテス製のケースであり、1820年代からブリティッシュでの公式ゴールドメーカーとしても登録され時計のケースにも刻印されるようになり、そのマークはが刻印される。特にジャガー・ルクルトはルイ・コステス製を1940年代まで様々なモデルでこのケースを多用した。特にティアドロップケースは非常に繊細であり、ルイ・コステス社製のお株とも言える最高の造形美であり、そのレッドゴールドとも言えるそのケースの紅色は文字盤のサーモンピンクに同調し、文字盤がビンテージの漂いを色濃く魅せ、その文字盤のミニッツレイルウエイのスケール、そして秒針のレイルウエイのセコンドスケールのクオリティーの素晴らしさは言葉に言い表すことの出来ない、更にケース内にあるインナーケースはソフトメタルで耐磁気としての役割を持ち、この一品が全てにおいて妥協を許さない一品であることは間違いないことを告げたい。 ★★★ JAEGER LECOULTRE ★★★ 18K Solid Rose Gold "TEARDROP"Small seconds Dial Salmon 18金無垢ローズゴールド "ティアドロップ" スモールセコンドサーモンピンクダイアル ☆☆☆ 1940年代製造ビンテージ ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+20秒/振り角;265°/片振:0.2ms/拘束角;52°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 奇跡のオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み バンド、バックル以外完全オリジナル※ダイアルも含め完全オリジナルコンディション ★☆★ Cal.428/1 ★☆★ YEARS OF MANUFACTURE(製造期間):1941 RUNNING RESERVE(パワー時間):36時間 VIBRATION(振動数):18000/時 JEWEL NUMBER(受石数):15石 FLAT BALANCE WHEEL(平ひげゼンマイ) 【刻印】JAEGER LECOULTRE SWISS 456825 428/1 ☆ 1940年代製造純正 サーモンピンクダイアルW/ レイルウエイスモールセコンド ☆ 【刻印】:JAEGER LECULTRE SWISS 【状態】:(当時のままのサーモンピンク色の文字盤は経年により何とも言えない最高のビンテージの状態になっている) ☆ 1940年代製造純正 18金無垢ローズゴールドラウンドケース & 耐磁気インナーケース ☆ 【サイズ】:33mm(リューズ含めず)×40mm(両ラグ先端まで) 【状態】:(全体的に痩せもほぼ感じず、目立つキズ、打痕もございません。当社でバフがけ程度はしてございます) ☆ 1940年代製造純正 18金無垢ローズゴールドスナップバックケース ☆ 【刻印】:0.750 "ルイ・コンテスのメーカーズマークの刻印あり 【状態】:(磨きも全くせずにおりますので小キズはございますが、目立つキズ、打痕も全く無し) ※落札後、気になるキズなどがございましたら磨きは無料にてさせて頂きます。 ☆ 1940年代製造純正 ローズゴールドオリジナル"プレーン"リュウズ ☆ 【状態】:(磨きも全くせずにおりますので小キズはございますが、目立つキズ、打痕も全く無し) ☆ 社外"本革クロコダイル"ブラックストラップ / 社外YGP尾錠 ☆ 【状態】:(ストラップ:新品-ラグ幅17mm-腕周り190mm / 尾錠:新品)
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幻レフティー左竜頭☆1952年頃製造18金無垢★ロレックス デイトジャスト Ref.6105 サードモデル★キャリバー745
¥7,200,000
【商品説明】 1945年、創業40周年のパーティーの席で、世界で始めて小窓に日付が自動的に変わる腕時計が発表された。それはジュネーブロレックス創業者”ハンス・ウイルスドルフ”の最愛の妻でありロレックスジュネーブ社の取締役でもあった” フローレンス・フランシス・メイ・クロッティ”、そしてロレックス社の立ち上げのきっかけともなった盟友であり、永遠のビジネスパートナーとなったエグラー社(現ロレックス ビエンヌ社)創業者であった”ジョン・エグラー”という偉大なる人物を2人を同時に亡くした悲しみは当時のハンスの心境はとてつもないものであたに違いない。その思いと意思が1926年の世界初のオイスターモデル、そして世界初のローター式自動巻きパーペチュアルと続き世界初のデイトをカウンター式に表示し24時を過ぎた直ぐにデイトカウンターを切り替える機構を開発した結果の現代に続くロレックスの主力モデル”デイトジャスト”の誕生に繋がったと言えよう。当然、それはその二人の意思を引き継ぎ1945年創業40周年のパーティーの席で発表された事実からもデイトジャストの開発に魂を注ぎんこんできたハンス、そしてロレックス社の意思を感じるこぬが出来よう。 それは40周年として発表されたファーストCal.740搭載の4467ファーストから始まり、翌年には6075のセカンドモデルが誕生、1952年頃には745キャリバー誕生に伴い、6105、そして6305が誕生していった。 この1953年頃にはスポーツモデルが誕生し、その頃からロレックス社としてマーケティング戦略として様々な企業、又は公的機関などとスポンサード契約を強化し、文字盤にその企業ロゴを入れるなどのサービスを展開することで、あらゆる市場参入へと時計の分野を開花していった。 そんな中であるサービスを展開していった。世界人口の10%が左効きという事実に対し、通常左の腕につける時計を右につける人々がいることに着目したロレックスはこの頃から1980年頃まで注文生産とはなるが、左に竜頭を装備させるサービスを展開した。特にこれは受注生産の為に、数が限定されることはなく結果的に受注量は限りなく少なく存在するモデル、存在しないモデルとの情報は全く分からず、市場に出回ることはない。ただその機構はより明確であり技術的なプロセスはわかりやすい。 簡単に説明するが、常の機械配列とは真逆となる。と言うと解り安いが、実は機械の配列は全く同じであるが、カレンダー盤の外側の詰め足をはめるインナーリングケースにあるホール部分は通常の2時30分、8時30分位置の対角に存在している為、そのままダイアルのデザインを180度逆にデザインするだけで今回のモデルとなるのだ。特に1200番台のキャリバーはもともとレディース、ミッドサイズにも使用できるように作られている為、メンズとして34mmを超えるものは外側にインナーリングケースが嵌めこまれ、ケースを合わせる仕組みになっていることで、このようなモデルも誕生出来ることとなるのだ。 通称”レフティー”と呼ばれ 海外では普通に”LEFT SIDE CROWN”と呼ばれるが、日本ではこのような日本語英語の独自な呼び方をする。5年前ほどまでジュネーブのロレックス本社に数多くの100年前のビンテージ、アンティークモデルの真偽鑑定並びにメンテナンスの依頼で出入りしていた頃にレフティーモデルに対し当社の担当者に聞いた事があり、ロレックスは創業当初から様々な企業からの依頼でオーダーサービスは行っていたとの事で、レフティーに関しても1950年頃から既にそのようなサービスは行っていたとの事で1980頃もそのようなサービスを行った個体があるはずだとの回答も頂いた事がある。 そんな希少な一品であることから今回のモデル。ロレックスデイトジャストのサードモデルRef.6105。6605からサイズダウンする前のワイドケースの独特の世界を醸し出す創造期の伝説となるモデルである。特に今回のモデルは18金無垢。当然、デイトカレンダーのナンバーはブラックとレッドターンの当時の純正。針、文字盤全て当時のままのコンディション。機械はファーストデイトジャストRef.4467が搭載した1945年に誕生した”キャリバー740”をベースに1952年に誕生した”キャリバー745”。最高のステイタスの一品である。 ※来月よりYoutubeを始めますので、そこでこのレフティーの偉大な秘密に迫りますのでこうご期待下さいませ。当社Youtubeでは社長の林がロレックスのジュネーブ本社との付き合いの中で学んできたロレックスの事からロレックス本社での真実のエピソード、又他ブランドとの付き合いも含め、ビンテージ時計の本当の真偽性を問うことをプロの目線から紹介していきますので宜しくお願い致します。また、当社ホームページに掲載されております雑誌”パワーウオッチ”で当社社長の林が書いてございます「謎解き物語」も是非ともご覧下さいませ。 ★★★ ROLEX ★★★ Oyster Perpetual "DATEJUST THIRD MODEL LEFT SIDE CROWN"18K Soild Gold オイスターパーペチュアル "デイトジャストサードモデル左サイド竜頭" 18金無垢 Ref.6105 / LEFTY レフティー ☆☆☆ 1952年頃製造ビンテージコンディション ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+30秒/振り角;255°/片振:1.0ms/拘束角;50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 1962年頃製造ビンテージ コンディション ☆☆☆ ストラップ、尾錠とも現行のロレックス純正品です。 ☆ 1962年頃製造純正 シルバーグロスダイアル ☆ 【刻印】:ROLEX OSTER PERPETUAL DATEJUST CHRONOMETRE SWISS 【状態】:(完璧な状態です) ☆ 1962年頃製造純正アローアワーマーカーズ & アルファーハンド ☆ 【状態】夜光の枯れ具合も最高で損傷も全く無い最高の状態です ☆ 1962年頃製造純正 18金無垢 スムースベゼル ☆ (極小のキズすらも無い完璧な状態です) ☆ 1962年頃製造 18金無垢 ラウンドケース ☆ 【刻印】:12時側位置ラグ/769839・6時側ラグ/6105 MODELDEPOSE 【状態】:(磨きはいっさいしてございませんの小キズございます 【刻印】 ☆ 1962年頃製造純正 18金無垢 "スクリューバックケース" ☆ 【刻印】:(GENEVA ROLEX SWISS PATENTED 18K 0750 6105 ) 【状態】:(極小のキズ程度の完璧に近い状態です ☆ 現行モデル純正リザード本革 / 金メッキ尾錠 ☆ 【状態】:ストラップ:若干の使用痕のみの状態 / 尾錠:新品 ★☆★ Cal.745★☆★ SEMI-BUBBLE BACK CALIBER(セミバブルバックキャリバー) JUST DATE SYATEM(デイトジャストシステム) VIBRATION(振動数):18000振動 JEWELS NUMBER(受石数):17石 SUPER BALABCE(スーパーバランステンプ) 【刻印】:(OYSTER PERPETUAL CHRONOMETER SWISS MADE PATENTED)
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激希少1963年製造立体的紋章ROLEX★ロレックス オイスターデイト Ref.6516★Cal.1130☆ブレスRef.62510/FF.568レディース
¥320,000
【商品説明】 バブルバック名機Cal.620を10%小型してレディースムーブCal.420が初めて誕生し,1950年には18000から19800に振動数を上げたCal.1120を更に改良を加えCal.1130として世界に知れ渡る名機となった。そんな1130キャリを搭載した今回のモデルはRef.6516。 文字盤は1950年頃から1960年初期頃までそのデザインとして現代まで、その年代特有の表情を見せる”ROLEX”が立体的なプレートとして表現され、ロレックスの王冠マークとして言われいるエンブレムは職人の手の平をモチーフとしてデザインされたように、より人の手に近い、これも1960年初期まで存在した独特の最高の表情を魅せてくれる。 当然、トリチウムに変更となっていく軌跡の通り、光沢の美しさを今日まで残すそのシルバーの輝きの中の6時位置のSWISS表記は1964年から変更となる時代の最終の申し子となるステイタスを持ちえた文字盤であることはこの一品の最高の歴史のストーリーとなる。 機械は1130で当然、ローターは蝶々のような形からバタフライと呼ばれた通り、1960年初期に存在する証として、全ておいてこの一品が1963年製造という希少な歴史に刻まれた最高のレディース、デイトモデルであることは間違いない。 ROLEX Three-dementional ROLEX Log & Emblem "DATEJUST" Radium point / Butterfly Roter "RIBBED FINISHED" All 18k Solid Gold 立体的"ROLEX"表記 & ロレックスエンブレム "デイトジャスト" ラジウム夜光ポイント / バタフライローター R e f . 6 5 1 6 ☆☆☆ 1963年製造ビンテージオールオリジナルコンディション ☆☆☆ 現在(歩度:+35秒/振角:265前後/片振角:0.5※温度、湿気など環境に変化致しますのでこの数値でのお約束ではございません) ※動作保証:基本的に歩度のみの±60秒前後以内とした保証となります(動作保証3ヵ月) 1963年製造純正 シルバーグロスダイアル W/ "ROLEX"立体的表記 & ロレックスエンブレム 【刻印】ROLEX OYSTER PERPETUAL DATE SWISS 【状態】全体的に綺麗にヤケが出ており、ためらいもなく美しいと感じるほどのシルバーの光沢のある美しさ。 1963年製造純正彫金 ステンレスティール プレーンベゼル 【状態】小傷程度の状態で全体的にはかなり綺麗です。当社でバフがけ程度で綺麗にしてあります。 1963年製造純正ステンレススティールミドルケース 【サイズ】横径:24.5mm(含めず27mm)×31mm(縦経ラグの両先端) 【状態】小傷程度の状態で全体的にはかなり綺麗です。当社でバフがけ程度で綺麗にしてあります。 【刻印】6時位置:981840 12時位置:6516 1963年製造純正 ステンレススティールバックケースケース 【刻印】MONTRES ROLEX SA SWIZERLAND PATENTED STAINLESS STEEL 6519 Ⅳ63 【状態】小傷程度の状態で全体的にはかなり綺麗です。当社でバフがけ程度で綺麗にしてあります。 1963年頃製造純正 ステンレススティール ジュビリーブレス Ref.62510 FF.568 【サイズ】腕回り145~155mmでクラスプ部分に調整可能です。 【状態】時計側の両サイドに修復痕がごさいます。伸びもございます。目立つキズ、打痕などはございません。 【MOVEMENT」 Cal.1130 VIBRATION(振動数):19800時 JEWEL NUMBER(振動数):26石 RUNNING RESERVE(駆動時間)MAX:40時間 FREE SPRANG ADJUSTMENT(フリースプラング緩急) FLAT SPRING BALANCE(ブレゲヒゲゼンマイ) SCREW BALANCE(チラねじテンプ) 【刻印】(MONTRES ROLEX GENEVA SA GENEVA SWISS TWENTY SIX 26 POSITIONS ADJUSTED 5 POSITIONS AND TEMPRATURE 1130 91997)
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激激希少3.6.9エクスプローラー文字盤18金無垢&SS★ロレックス オイスター SHOCK-RESISTING Ref.6083★キャリバー710☆3連ハード78350
¥420,000
【商品説明】 10 1/2ラインから続くキャリバー700系(7姿勢差調整機をクロノメーターしても発表)を武器に2780,2280、3000番台リファレンスとしたアーミー、バイセロイ、スピードキング、ロイヤル、リプトン、センターグラフ、40年代に入りそれは4134,4220,4298,4299,4332,4514,4542,4561,4669などの4000番台、5025などの5000番台、6220,6022,6023などの6000,8000番台など数多くのモデルを発表し、オイスター最強モデルとしての”PRCISION/プレシジョンスタイル”を確立していく事となる。'53年、それは58時間というロングパワーリザーブを武器に1200,1210,1215の1200系キャリバーを世に出すことで、そのプレジションスタイルは新たな”PRECISION”ワールドを語り続けることとなり 6422,6427,6480,9022,4498,6913,9118,9002,9919,6426,6494,6466,6526,6694,8893などを発表していく。そしてそれは’70に入り振動数を上げ21600振動としたキャリバー1225へと繋がっていった。 そんなプレシジョンファミリーの中からご紹介させて頂くのは、1930年からのオイスターモデルから続く、後の”エクスプローラー”誕生からその3.6.9のアラビアン数字を文字盤にデザイン化されることで、その文字盤をエクスプローラー文字盤として人気が高いデザインとなっていった。 そのエクスプローラー文字盤の特徴である今回の一品は当然、プレシジョンスタイルの6000番台の中でも希少な”Ref.6083”。手巻きの王道で天輪にリム部分を設け、そこにチラネジを入れることでテンプの回転におけるチラネジの突起が及ぼす抵抗力を軽減させた スーパーバランスを搭載したキャリバー”710”のセンターセコンドモデル。それは18金無垢の彫金仕上げされたべセル。そして3,6,9のアプライドの立体感のインデックスに1955年頃までにしか存在しない立体的アプライドの”ROLEX”のロゴ。それが全体的に綺麗にヤケた様相がまるでキャンパスに描いた芸術のような美しさまで感じてしまうほどである。竜頭はねじ込みを無くし、ケースに竜頭を差し込んだ時にケースに突起したチューブに押し込まれ、中のパッキンに圧がかかり防水効果を高くするというそれまでのねじ込み忘れにより生じた水、汗の侵入のに対してのクレームに対応できるようになった”スーパーオイスター竜頭。手巻きビンテージロレックスの良さを体全体で感じることの出来る一品であることは間違いない。 ★★★ ROLEX ★★★ OYSTER PRECISION "EXPLORER DIAL" HAND-WINDING オイスタープレシジョン "エクスプローラー文字盤" 手巻きモデル R e f . 6 0 8 3 ☆☆☆ 1962年頃製造ビンテージ コンディション ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+35秒/振り角;235°/片振:2.0ms/拘束角:55°) ☆☆☆ オールオリジナルコンディション ☆☆☆ 1962年のこのモデルの個体ではないが、現行の78350ハード3連オイスターブレスが装着されています ☆ 1962年頃当時純正 シルバーダイアル W/エクスプローラー文字盤 ☆ 【刻印】:ROLEX OSTER PRECISION SWISS MADE 【状態】:(綺麗に文字盤全体に経年のヤケが広がり最高のビンテージとなっていまいます) ☆ 1962年製造純正 リーフ針 & 3,6,9アプライド立体インデックス ☆ 【状態】(綺麗に文字盤全体に経年のヤケが広がり最高のビンテージとなっていまいます) ☆ 1962年製造純正 18金無垢彫金ベゼル ☆ (極小のキズすらも無い完璧な状態です) ☆ 1962年頃製造ステンレススティール ラウンドケース ☆ 【刻印】:12時側位置ラグ/6083 MODEL DEPOSE・6時側ラグ/783023 【状態】:(磨きはいっさいしてございませんの小キズございます・35mm/横径リューズ含めず×41.2mm/両ラグ先端まで) ☆ 1962年頃製造ステンレススティール "スクリューバックケース" ☆ 【刻印】:(GENEVA SWISS PATENTED 6083 STAINLESS STEEL ) 【状態】:(極小のキズ程度の完璧に近い状態です ☆ 1985年頃製造3連オイスターハードブレス Ref.78350 ☆ 【刻印】:GENEVA SWISS PATENTED STAINLESS STEEL 【状態】:(伸びも全くございません。12駒/ラグ幅:20mm/最長腕回り:185mm指一本分入る) ★☆★ Cal.710 ★☆★ VIBRATION(振動数):18000振動/時 JEWELS NUMBER(受石):15石 RUNNING RESERVE MAX(最高駆動時間):38時間 【刻印】:(MONTRES ROLEX SA GENEVA SWISS SEVENTEEN 15RUBIES 710) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック、注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆
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幻!丸目パワーリザーブインジケータ☆14金無垢★ルクルト フューチャーマティック★ファイナル伝説キャリバー817
¥495,000
【商品説明】 1943年、ルクルト社初となるキャリバー476自動巻は他社と比べ完璧とまで称賛されたバンパーとして誕生した。それはパワーリザーブをカウンター表示としてレッドゾーンをロストトルクゾーンとして始めて世にその名を伝説としたパワーマティック誕生のメインキャリ481の誕生ともなる。それは手巻き式を備えた自動巻を特徴とした一般的オートであり、ルクルトが先に見る究極の自動巻は当時すでに違う方向を見据えていた。 それは手巻きにあらず、自動巻のみとした究極のオートムーブの誕生への軌跡ともなった。 1951年それは3時位置の竜頭を無くすことで手巻き機能を完全に無くし、バンパー式方巻き上げ不動角差15度という巻き上げの良さを利用しバンパーによる自動巻に特化させた。当然竜頭を無くすことで、竜頭留めから時間調整とゼンマイの切り替えのオシドリ、ゼンマイに移行するキチ車、筒車、いわゆる消耗パーツの代名詞とした部品がほぼ無くなることとなり、耐久性を高めることとなった。その代わり時間を調整する為の平竜頭をバックケースに装備し、その平竜頭とバックケースの内側に位置する歯車を連結させ、機械上部の2番車に絡むカナ車と平竜頭の連結する歯車を絡ませることで時間を調整させた。バックケースには平竜頭をスライディングさせるレールを設け、通常動作の時にはその時間調整のカナ車と絡まないように平竜頭をそのレール上でスライドさせカナ車の連結を解く形となる。 それはキャリバー”497”というナンバーが与えられ。ダイアルの9時位置にインダイアルとしてレッド―ゾーンをペイントで描きその中心部にパワーリザーブ針を設け、自動巻のトルク残量を表示した。未来的創造自動巻というフレーズで”FUTUREMATIC/フューチャーマティック”が誕生した。その後セカンドフューチャーマティックキャリバーとして1953年に827キャリバーが開発、そしてその偉大なるフューチャーマティックは1956年817キャリ誕生と共に最終を迎えることとなった。しかしそのファイナルは497,827とは出で立ちが違い、それまでの9時位置のインダイアルを円状の小窓を設け完全にパワーマティック同様のレッド―カラーゾーンから白地に代わるカラーエリアでトルク残量を表示させ、3時位置にも円状の小窓を設けその中にアロー型の針を描き永久秒針がその円形上の小窓の中を回るとように見せる演出をした。しかしそれは短命に終わり市場から消え失せたとも言われる。 今回の一品、まさにファイナルとなる”817キャリ”を搭載する最終フューチャーマティック。ツインの小窓を3.9時位置に配置した完全オリジナルコンディションのダイアルであり、何とケースはアメリカン3大ケースメーカーとも言われた”ワズワース社製”のクオリティーの高い14金無垢ケースである。当然20,30年に一本市場に出るか出ないかと言われるほどとなった希少な一品どある。 そんな希少な今回の一品。14金無垢ケースはヤセも全く無く、良くあるラグの変形目立つ打痕、キズ(小キズ、極小の打痕ございます)も無く最高の一品である。 ★★★ JAGER-LECOULTRE ★★★ 14K Solid Gold "FINAL AUTOMATIC" Power Reserve & Second Double Window 14金無垢シャンパンゴールド "究極の自動巻" パワーリザーブ & 永久秒針 小窓 Futurematic / フューチャーマティック ☆☆☆ 1956-60年製造ビンテージコンディション ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+15秒/振り角;267°/片振:0.5ms/拘束角;53°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 奇跡のオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み ストラップ以外純正オリジナル※ダイアルも当時のオリジナルコンディション ☆ 1956-60年頃製造純正 14金無垢シャンパンゴールド"35mm"ラウンドフロントケース ☆ 【状態】:(当社でパフがけ程度の磨きをさせて頂きましたので全体的にかなり綺麗です。多少のキズはございます) ☆ 1956-60年頃製造純正 14金無垢シャンパンゴールドスナップバックケース☆ 【刻印】CASED AND TIMED IN USA BY LECOULTRE W14K GOLD 【状態】:(当社でパフがけ程度の磨きをさせて頂きましたので全体的にかなり綺麗です。多少のキズはございます) ☆ 1956-60年頃製造純正 パワーリザーブ & 永久秒針 小窓カウンターダイアル ☆ 【刻印】:LECOULTRE Futurematic SWISS 【スペック】:3時位置;永久秒インダイアル / 9時位置:パワーリザーブカウンター 【状態】:(全体的にヤケが出ていてビンテージの漂いがするクオリティーの高い一品である) ☆ 1956-60年頃製造純正 14金無垢ドルフィン時分針 & 3,6,9 楔型 フライング ゴールドアワーマーカーズ ☆ 【状態】:(経年による変色はございます。ある程度綺麗になりますがお勧め致しません。ご希望の方には綺麗にさせて頂きます) ☆ 1956-60年頃製造純正 アクリルドーム風防 ☆ 【状態】:(当社で磨きをさせて頂きましたので綺麗ですが、極小のキズは残っております) ☆ 社外本革オーストリッチ ライトブラウンストラップ & 社外YGP尾錠 ☆ 【状態】:尾錠:新品 / ストラップ:新品【サイズ】:腕周り:190mm/ラグ幅18mm ★☆★ Cal.817 ★☆★ NON-WINDING AUTOMATIC SYSTEM(手巻き機能無し自動巻システム) YEARS OF MANUFACTURE(製造期間):1956~1965年 POWER RESERVE(パワーリザーブ):40時間 VIBRATION(振動数):18000/時 JEWEL NUMBER(受石数):17石 SCREW BALANCE(チラネジテンプ) BUMPER AUTOMATIC(バンパーオートマティック) 【刻印】:LECOULTRE Co SEVENTEEN 17 JEWELS SWISS UNADJUSTED 817 1197638 ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆2年2年動作保証!!!☆
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激激希少オール9金無垢ブレスウオッチ★オメガ レディーマティック★レディース名機Cal.661両方向回転自動巻1'st
¥132,000
【商品説明】 パワーリザーブ45時間というとてつもないパワー秘める….1961年に誕生し、全回転ローターとしてレディースとしてファースト機と同時に開発され、ラチェットホイール独特の巻き上げはオートマティックのオリジンの最高のメッセージを引き継いだものと言えよう。当然同メッキされたそのブリッジの美しさは永遠のもとしてオメガの勲章となる……. Cal.661..Ladymatic/レディーマティック ご存じ”660ファミリー”そのものとなる”Cal.661”である。全回転ローターを搭載したレディースファーストと同時に、”レディーマティックというオメガの歴史で最高のレディースモデルを築き上げたキャリバーであり、660が17石に対し、661は24石として耐久性を上げた形となった。1960年代に入り、ビジネスの世界に女性がどんどん参入することで、時計も忙しいはキャリアウーマンに対してのモデルというふれこみで販売されたモデルのメインキャリバーであり、今回の一品は特に、その時代の象徴ともいえ、9金無垢シャンパンゴールドとし、金無垢としてはより固く熱などに弱い金の弱点を克服した素材であり日常使いが必要となる時計にとっては最高の含有率とした9金無垢をケース、ブレスに使用したブレスウオッチである。特にそれがレディーマティックというストーリーがあることだけで、この一品の価値を語る十分な要素であろう。19800振動といロービートという最高の鼓動は感動という言葉でしか表現できないと言っても過言ではない。 ★★★ OMEGA ★★★ Legendary Movement "CALIBER.661" 9K Solid Gold 伝説機 "キャリバー661" 9金無垢シャンパンゴールド L A D Y M A T I C ☆☆☆ 1966年頃製造ビンテージ美品 ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+35秒/振り角;235°/片振:0.0ms/拘束角:50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ オールオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェック済み ※ブレスの調整痕などはございません 1966年頃製造純正 シルバーダイアル 【刻印】:Ω OMEGA LADYMATIC 【状態】:(全体的にヤケは出ていますが、当時の最高のオリジナルの状態でビンテージの最高の漂いがあります) 1966年頃製造純正 9金無垢"シャンパンゴールド クッションケース 【状態】:(当社で磨きはしてござまいせんが目立つキズ、打痕などございいません) 【サイズ】:22mm横径リューズ含めず×27mm両ラグ先端まで 1966年頃製造純正 シャンパンゴールド竜頭 【状態】:(腐食はございますが、当時のオルジナルの状態で最高のビンテージのストーリーが感じられる) 1966年頃製造純正 9金無垢"シャンパン"ゴールド 【刻印】:OMEGA WATCH CO 7515840 OWC 9 0.350 m 【状態】:当社で磨きはしてございませんが、小キズ程度で目立つキズございません。痩せも全くございません最高の状態です 1966年頃製造純正 9金無垢シャンパンゴールドブレス 【状態】:(目立つキズ、打痕なども無く、調整痕も無い最高の状態です) ★☆★ Cal.661 ★☆★ BUILT(1961~19年73) FLAT SPRING BALANCE(平ひげゼンマイ) SMOOTH BALANCE WHEEL(スムーステンプ) VIBRATION(振動数):19800/h JEWEL NUMBER(受石数):24石 RUNNING RESERVE(パワーリザーブ):45時間 【刻印】:(OMEGA WATCH Co SWISS TWENTY FOUR 24 JEWELS 24175653 Ω661) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!
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極上品1971年★日ロレOH済2年間保証★ロレックス オイスターパーペチュアルデイト Ref.1503/7★USAジュビリー14金無垢☆Cal.1570
¥1,595,000
【商品説明】 1945年、キャリバー740誕生により、”Ref.4467”デイトジャストが生まれ、その誕生から2年後の1947年セカンドデイトキャリバーとなる”745”搭載のデイトジャストセカンド"Ref.6075"と同時に、この世に生を成した"オイスターデイト”。当時は同キャリバーを搭載していたことで、デイトジャストとオイスターデイトの格差は無かったが、1950年に初となる両方向巻き上げ式として1030キャリバーが誕生し、1957年にその1030にデイト機能を搭載した”1035キャリバー”が開発されるとRef.6518やRef.6530などオイスターデイトに搭載されることで、後の”キャリバー1065”搭載のRef.6605とのデイトジャストとの格差が生まれたが、1959年”キャリバー1560、同時デイトキャリバー”1565”誕生により、1500ファミリーのオイスターデイトと1600ファミリーのデイトジャストとスペック上での格差は無くなった。しかしその意味たるものの違いを埋める為に、34mmと一回りデイトジャストよりも小さくすることで、その後のオイスターデイトは、デイトジャストのコンパクトサイズとしてその役目を果たすこととなり、その落ち着きさが独特を、そしてパーペチュアルデイトという一つの文化を築き上げたと言っても過言ではない。 そんなオイスターパーペチュアルデイトから今回ご紹介するのは、14金無垢モデルで、そのベゼルの彫金仕上げとして縄のような模様に海外ではリーディドベゼル、日本ではエッジベゼルともいいリファレンスは1503となり、その見た目はオイスターデイトでありながらかなりゴージャスで、気品の満ち溢れた最高のビートを感じることが出来る。年代的には1969年、ロレックス史上最強と謳われたキャリバーとし名高い1570キャリを搭載したモデルとしては最後となる年代の一品で、何と言ってもこの一品のダイアルは希少なグレイダイアルで、シルバーとの相性の良いシルバーグレイダイアルでなく、グレイゴールドの希少なダイアルであり、ヤケがダイアル全体に出ているが、そのヤケもビンテージの年輪としてゴールドインデックスとの相性も抜群である。その14金無垢ケースのコンディションとしては小キズはあるが目立つキズもなく年代的に最高の一品と言えよう。又この一品のブレスは同年代の純正USAブレス。当然伸びはあるが、目立つキズの全く無い状態。更に今回は真偽性の為にも日本ロレックスにてOH済み6月29日にて完了2023年の6月28日までの国際保証付属の一品、当然文字盤、針など当時のままの状態としてOHして頂きました。 ★★★ ROLEX ★★★ 14K Solid Gold "OYSTER PERPETUAL DATE" W/14k Solid Gold ROLEX USA Bracelet 14金無垢シャンパンゴールド "オイスターパーべチュアルデイト" ロレックス 14金無垢USAブレスレット R e f . 1 5 0 3 / 7 ☆☆☆ 1971年頃ビンテージ極上品!!! ☆☆☆ 日本ロレックスにてOH完了。文字盤、他パーツ交換無しで終了、文字盤、針は当然当時の純正のままです。 ※ロレックス国際保証2年間(2021年6月29日~2023年6月28日まで) ☆☆☆ 奇跡のオールオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み※ダイアルも完全オリジナルコンディション ブレスも1970年代USAジュビリーブレス"アプライドロゴ"となります ☆ 1971年頃製造純正 14金無垢 "シャンパンゴールド" ケース ☆ 【刻印】:6時位置ラグ部分(REGISTRED DESIGN 1503) / 12時位置ラグ部分(2650970) 【状態】:(若干のヤセはあるもののかなり状態としてはいいと思います/打痕、傷全く無し/) 【サイズ】: 34mm/横径リューズ含めず×39mm/両ラグ先端まで) ☆ 1971年頃製造純正 18金無垢 "シャンパンゴールド" スクリユーバックケース ☆ 【刻印】:MONTRES ROLEX SA GENEVA SWIZERLAND 14K 0.580 1503 【状態】:(オープナーによる小キズはありませんが、磨きによりエッジ自体が摩耗しオープナーが入りずらくなっております) ☆ 1971年頃製造純正 完全オリジナル "シャンパンゴールド"ダイアル ☆ 【刻印】:ROLEX OYSTER PERPETUAL -DATE- SUPERLATIVE OFFICIALLY CERTIFIED CHRONOMETER T SWISS T 【状態】:(腐食、剥がれもなくかなり状態は良いと感じられます。当然、当時の純正文字盤です) ☆ 1971年頃製造純正 14金無垢シャンパンゴールド "バーインデックス" & バー針 ☆ 【状態】:(全体的に変色は出ております) ☆ 1960-70年代製造純正14金無垢USAブレス"アプライドロゴ" ☆ 【状態】:(伸びはございますがビンテージとしての価値は最高、駒割れやヒビはございません) 【サイズ】:ラグ幅:19mm/最長腕回り190mm ★☆★ Cal.1570(前期) ★☆★ BREGUET SPRING BALANCE(ブレゲゼンマイ) VIBRATION(振動数):19800/時 JEWEL NUMBER(受石):26石 TIME ADJUSTMENT:緩急針調整 POWER RESERVE:42時間 NON-HUCK SYSTEM(ハック機能無し) 【刻印】:(ROLEX PERPATUAL PATNTED TWENTY SIX 26JEWELS MONTRES GENEVA S.A. SWISS ADJ 5POSITIONS TEMPERATURE 1570 D783985) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆
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幻逸品1930年代デッドストック級美品カルティエOH済1年国際保証★カルティエ 40Pダイモンドカクテル レディース★オール18金無垢フレンチ
¥3,080,000
【商品説明】 1880年にパリに初めて時計工房を設立、1890年にはフランス軍にクロノメーターを納品することでフランス全土にジャガー社の時計の名は広まっていく…… 1904年11月12日、アルバート サントス・デュモンが機械式の飛行に初めて成功した。 『his flying machine had flown 75, 128, and 142 yards, decided to return to his starting point by going against the wind. For thirty yards the motor ran along the ground, then suddenly it rose to a height of about five yards, and appearing like a great white bird, it soared half-way down the course. M. Santos Dumont, startled by some spectators in his way, twisted his rudder quickly, and the machine came heavily to the ground, damaging one of its wings. The experiment, however was a triumph for actual flight was achieved; and it seems as though it were only a matter of time for the conquest of the air to be accomplished. The 235 yards were traversed in twenty-one seconds.”』 この事実は上記の記事と共に写真が付けられ世界全土を駆け巡った。そしてこれをきっかけに彼の友達であった当時フランス貴族達愛用のジュエラーとして名を馳せていた”ルイ・カルティエ”が時計を考案することを誓った。当初それは女性用のポケットウオッチに紐をつけることで飛行しながらも時間を確認できるといういわゆるリストバンドウッチを開発、それは1906年の新聞の記事の写真からもわかるとおり、当時既にルイ・カルティエは腕時計を考案したことになる。それは評判を呼び、1909年に完全なる腕時計としてのプロジェクトが組まれ、そこにブジェクトリーダーとして参加したのが、エドモンド・ジャガーであった。当然それは1910年に%22カルティエ サントス1904%22と名付けられ、大成功を収めた。これをきっかけにルイ・カルティエは、ジャガー社の時計のフランス国内での独占販売権を獲得、当然リテイラーの影響が強くメンズとしての時計への位置づけが未だ確率していない時代、このカルティエとジャガー社との契約はジャガー社にとっても最高の名誉ともなったことは間違いない。 そんなルイ・カルティエの時代の奇跡とも言うべく今回の1930年代頃の一品。当然その証である刻印からその歴史を探れば、ケース裏に刻印されたイーグルヘッドのホールマークはフレンチ製の18金無垢ケース。そしてその横に深々と刻まれたEJは前頭のお話しをしたエドモンド・ジャガー社が製造したことを示すメーカーズマークもある。当然その事からもこの一品が、カルティエ社がジャガー社製時計の独占販売権として契約していた頃の希少すぎる一品を示す。そのケースのサイド側にも18金無垢フレンチホールマーク”イーグルヘッド”があるが、同じくドックヘッドの刻印がある。これはプラチナ製であることを示す通り、ベゼルに配置されたブリリアンカットのダイヤモンドが20個づつ計40個のダイヤモンドがそのプラチナ製の台座にカルティエセッティングとして独特の整列なる配置はカルティエが拘ったジュエリーへの最高の魂と言えよう。当然、そのダイヤモンドはクラリティーもVF以上はあり、カラーも非常に美しい。更にそのケースから流れるしなやかな見るだけで最高のカルティエ物語を生き字引としてのストーリーを奏でるように肌にあたる自然な装着感は世界一のタイムピースを創ることを念に持ち、後ジャガー・ルクルト社となとなっていくジャガー社とカルティエ社の最高のディフュージョンモデルという最高の一品として皆様にご紹介したい。当然、1930年代の本物のカルティエはフランスのカルティエオークションでも最高値としての価値は間違いない。その真実のストーリーを求めるべくスートーリー現在のカルティエに託したのもこの一品である 2021年8月13日、カルティエ ジュネーブにてコンプリートサービス完了。文字盤修復、竜頭交換、風防交換、磨き完了。 1930年代の鼓動がここに真実のストーリーとして鳴らし始めた。 ★★★ CARTIER ★★★ All 18k Solid Gold %22COCKTAIL JEWEL WATCH%22 100%25 Cartier Factroy original 40p Diamnds オール18金無フレンチメタル %22カクテルジュエルウオッチ%22 100%25カルティエ純正40ピースダイヤモンド 1930年代ビンテージ %22カルティエ%22コンプリートサービス完了品 ジュネーブ カルティエにて1年間の修理期間を経て2021年8月13日コンプリートサービス完了 コンプリート料金:約40万円 ☆☆☆ 奇跡のオリジナルコンディション ☆☆☆ 100%25フランス カルティエ販売ジャガー100%25本物保証 %22EJエドモンド・ジャガー刻印有 ☆ 1930年代製造純正 40ピース純正ブリリアンカットダイヤモンドW/プラチナ台座 ☆ 【状態】:(カルティエ ジュネーブにてコンプリートサービスで磨き済み。完璧な状態) ☆ 1930年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールドレクタンギュラーケース ☆ 【状態】:(カルティエ ジュネーブにてコンプリートサービスで磨き済み。完璧な状態) 【サイズ】15mm/横径リューズ含めず%22含み18mm%22×27mm/両ラグ先端まで) ☆ 1930年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールドスナップバックケース ☆ 【刻印】:013818 41075 イーグル(18金無垢フレンチゴールドホールマーク).ドッグ(プラチナフレンチホールマーク) 【状態】:(カルティエ ジュネーブにてコンプリートサービスで磨き済み。完璧な状態) ☆ 1930年代製造純正 ホワイトダイアル W/ブロック字体CARTIER ☆ 【刻印】:CARTIER 【状態】:(カルティエ ジュネーブにてコンプリートサービスでクリーニング済み。完璧な状態) 【スペック】■センター時位置:時間.分針 ☆ 1930年代製造純正 ブルースティールスペード針 ☆ 【状態】:(カルティエ ジュネーブにてコンプリートサービスでクリーニング済み。完璧な状態) ☆ 2021年8月13日完了時 18金無垢純正竜頭 ☆ 【状態】:(加ルティエ ジュネーブにて別作交換新品) ☆ 1930年代製造純正 18金無垢ドレスブレスレット ☆ 【状態】:(カルティエ ジュネーブにてコンプリートサービスでクリーニング済み。完璧な状態) 2021年8月13日カルティエ ジュネーブにてコンプリートサービス完了 インターナショナルギャランティー付属 カルティエ国際保証2021年8月13日~2022年8月13日まで
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R番1987年頃製.黒赤ペプシ★ロレックス GMTマスターⅡ Ref.16710★Cal.3185☆1988年製78360/FF.501B
¥1,350,000
SOLD OUT
【商品説明】 1983年にGMマスターの進化系として誕生した"GMTマスターⅡ"、時針を単独で動かすことにより、現タイムゾーンの時差だけ時針を動かすことができる。当然、GMT針でホームタイムを表示でき、Ⅱ特有の赤、黒ベゼルを併用することで3つのタイムゾーンを表示することができる。そんなそれまでのGMTマスターとは別ものとして誕生したファースト"16760"GMTマスターⅡも、1990年、それまで3000番台のテンプのバックラッシュに弱い底面を見せたキャリバーからおさらばし、自社キャリ3100番台の実現とともに、新たな進化系の誕生となったとも言えよう。それが今回ご紹介する”GMTマスターⅡ”Ref.16710のセカンドモデルである。通常ファーストは伝説となるが、このⅡだけは、そのキャリ格の違いによりこのセカンド”Ref.16710”のほうが格上となろう。そんな今回ご紹介する一品は、未だに人気の高いブラック&レッドのペプシ。GMTマスターの基本カラーのモデル。Ⅱの特徴たるは何と言っても3時位置のリューズを2段引いた場所が時針のみを可動させるポイントとなり、時針のみを回すことで前文でも申し上げたとおり、3つのタイムゾーンを表示させ、デイト表示もこれで調整してしまう。ファーストとほぼ見た目は変わらないが、見えないステイタスとした”Cal.3185”の28800振動の熱いビートは、ロービート”1570キャリ”を仰ぐ私でも素晴らしいと感じる。テンプを左右からのブリッジで支え、その両ブリッジの下部にある調整ネジで、テンプの姿勢差を保ち精度を上げ、更にヒゲゼンマイには5年間もかけて開発したブルーパラクロムを採用したヒゲゼンマイをこの新機種から採用している。説明するのが疲れるほどのロレックスが取り入れ開発した機構の数には、ただただ、脱帽のみである。ブレスは”78360、フラッシュフィットは501B”のハードの3連ノシングルロック。すべて1987年購入当時の個体で小キズは多少あるが、全体的にはかなり美品であり極上とも言えよう。特に今回の一品の文字盤の独特の色合いは最高の自然が織りなす美とも言えるその経年のヤケがそのグロスブラックに反映し言葉に表すことの出来ないような模様を醸し出し、見るだけでも感動を与える。最高の一品としてご紹介させて頂こう。 ★★★ ROLEX ★★★ Black & Red Pepshi Bezel "GMT-MASTER Ⅱ" Independent Hour-Hand 18金無垢 & ステンレススティールコンビ "GMTマスター2" 独立時間針 R e f . 1 6 7 1 0 ☆☆☆ R番1987年製造ビンテージ" ☆☆☆ (メンズ/日差;+3/振り角;255/片振り:0.1/拘束角:50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ オールオリジナルオールコンディション ☆☆☆ ラグの立ち上がりも完璧で、ほほ磨き無しの状態ですので当社でも一切磨きはしてごさませんので小傷、打痕はございますが、致命傷となるキズはごさせません) ブレスRef.78360、フラッシュフィットの501Bも含め全てオリジナルです ☆ 1987年製造純正 グロス(光沢)ブラックダイアル W/プリントレター ☆ 【スペック】センター位置:時,分針,24時間針,秒積算計/ 3時位置:デイトカウンター 【刻印】(ROLEX OYSTER PERPETUAL SUPERRATIVE CHRONOMETER OFFICIALITTY CERTIFIED SWISS MADE) 【状態】経年のヤケが文字盤全体に独特の模様となって最高の漂いとなっている。剥がれなどはございません。 ☆ 1987年製造純正 アプライド 縁有サークルアワーズ & シルバー夜光ベンツ針 24時間針針 ☆ 【状態】完璧です ☆ 1987年製造純正 ステンレススティール回転ベゼル & ブラック&レッド24時間スケールベゼルディスク ☆ 【状態】小傷はございますが剥がれなど致命傷となるキズなどは一切ございません。 ☆ 1987年製造純正 ステンレススティールケース ☆ 【状態】目立つキズ、打痕などござまいせんが、磨きをしてござまいせんので極小のキズはございます 【刻印】6時位置ラグ:STAINLESS STEEL R792421 / 12時位置ラグ:ORIG ROLEX DESIGN 16710 【サイズ】45.7mm(リューズ含み)×46.9mm(両先端のラグまで) ☆ 1987年頃製造純正 ステンレススティール トリプロック竜頭 ☆ 【状態】目立つキズ、打痕などござまいせんが、磨きをしてござまいせんので極小キズはございます ☆ 1987年頃製造純正 ステンレススティール スクリューバックケース ☆ 【刻印】MONTRES ROLEX SA GENGEVA SWIZERLND STAINLESS STEE ROLEX SA 16710 【状態】目立つキズ、打痕などござまいせんが、磨きをしてござまいせんので小キズはございます ☆ 1987年頃製造純正 サファイアクリスタルグラス ☆ 【状態】小キズも無くほぼ完璧です ☆ 1988年製造純正 ステンレススティール3連ハードシングルロック ブレス(フル駒) Ref.78360/FF.501B ☆ 【サイズ】 13駒(腕周り最長約190mm※個人差はござまいすのでお約束できませんが指一本入るほどの余裕の状態 【状態】目立つキズ、打痕などござまいせんが、磨きをしてござまいせんので小キズはござます ★ Cal.3185 ★ VIBRATION(振動数):28800/時 JEWEL NUMBER(振動数):31石 RUNNING RESERVE(駆動時間)MAX:48時間 マイクロステラナット TWIN BRIDGE"ツインプリッジ構造" HUCK SYATEM"ハック機能"搭載 【刻印】(MONTRES ROLEX SA GENEVA SWISS THIRTY ONE 31 JEWELS ADJUSTED 5 POSITIONS TEMPERATURE 3185) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆
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激激希少ファーストダイバー1932年レクタンギュラー★オメガ マリーン★ダブルシールドコックケース☆名機Cal.19.4T
¥495,000
【商品説明】 1926年ロレックス社が世界初となる防水時計を発明し27年10月7日にイギリスの速記者であるメルセデス・グライツ譲が女性としてドーバー海峡を渡るという前代未聞のこの快挙にロレックス社の時計が腕に巻かれていたというロンドンのデイリー誌の一面を飾ったことは世界の時計業界全体を揺るがすこととなる。 しかしそれは、その最大の特徴であり現在では防水プロセスとして定着したが、当時はそれ自体が弱点とも言うべく竜頭のねじ込みに対し、ねじ込み自体に慣れないことで、竜頭のねじ込み忘れによる浸水のクレームという事実があったという。それは他スイスブランドにとっては、破竹の勢いで上りゆくロレックス社に歯止めを聞かせる最大のチャンスであったのかもしれない。 同年代、他ブランドも次々と自社特許をかかげ新しい防水時計の開発が始まる。 ジュデックス社のエタンス、ブローバのウオータータイト、ティソのアクアスポーツ、ギャレットのクラムシェル、モバドのアクヴァティック、ロータリー社など20年代後半から30年代は防水時計への誕生プロセスが開花していった年であると言っても過言ではない。 その中で当時、ロレックス社のオイスターを凌ぐと言われたモデルが1932年開発されることとなる。それは1936年、アメリカの博物学者で探検家のウイリアム・ビームがこの時計を腕に巻き、水深14mでも水が浸入しないことに高く評価した。 MARINE…..マリーン 裏蓋に装着されたクリップを引き上げ、両端のラグ部分を持ち、そのまま両サイドへとケースを引き出す。寸分狂いの無いその密着性のあるケースは、竜頭のついたインナーケースを包み込むかのような構造となり、水圧がかかることで密着性を高め、竜頭からの侵入を防ぐ高い防水性を実現することとなる。インナーケース自体もかなり強いスナップバックとしてキャリバー19を収めることで、伝説ストーリーとして今も語り継がれていることは確かであった。しかしそれはロレックス社と同じく最大の特徴である竜頭からの浸水を防ぐ為にインナーケースに竜頭を装着し、ケース内に装備したことで、時間を調整する場合に、わざわざケースを取り外さなければならない面倒な作業に対し売れ行きは今一だったという。しかしそれは現代に復刻し現在に残る防水伝説ストーリーとしてシーマスター伝説をも凌ぐ一品であることを述べたい。当然ムーブメントはそのキャリバーナンバーの如し19.4mmの空間を擁し、バイメタルの切りテンプがそのその時代背景を思わせる。1943年、28.10,30.10バンパーキャリバーにより自動巻マリーンは誕生したが、その役目はシーマスターへと時代は移りすぎていった。 2007年、オメガはミュージアムコレクションの一つとしてその伝説を呼び起こした….. “MARINE 1932”……... ★★★ O M E G A ★★★ THE FIRST GENERATION %221%27st DIVER%22 1932%27s ファーストジェネレーション %22ファーストダイバー%22 1932年誕生 M A R I N E ★☆★ Cal.19.4T ★☆★ VIBRATION:18000 JEWELS NUMBER:15JEWELS BREGUET HAIR SPRING BALANCE(ブレゲヒゲゼンマイ) BY METAL CUTTING SCREW BALANCE WHEEL (バイメタルチラねじ切りテンプ) POWER RESERVE(駆動最大時間):37時間 BUILT(製造年代):1932年~ 【刻印】:OMEGA SWISS 15 JEWELS 600083 19.4T ☆☆☆ 1932年頃製造極上美品 ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+27秒/振り角;235°/片振:2.5ms/拘束角:55°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 奇跡のオールオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み 尾錠、ストラップ以外当時のままの状態です。 ☆ 1932年モデル 純正ステンレス%22角型レクタンギュラー %22フロントカバーケース%22 ☆ 【状態】:(磨きは全くしてございませんのでキズはございますが目立つ致命傷となるものは全くございません) 【サイズ】:mm/横径リューズ含めず×45mm/両ラグ先端まで) ☆ 1932年モデル 純正ステンレス %22ホールドインナー フロントケース%22 ☆ 【刻印】ΩOMEGA FAB SUISSE SWISS-MADE RTE 146310 BTE.S.G.D.G 710316 BRITISH PAT.365356 U.S.A PAT 1907700 D.R.P.567213 8862815 【状態】:(磨きは全くしてございませんのでキズはございますが目立つ致命傷となるものは全くございません) ☆ 1932年モデル 純正ステンレス %22ホールドインナー バックケース%22 ☆ 【刻印】ΩOMEGA FAB SUISSE SWISS-MADE RTE 146310 BTE.S.G.D.G 710316 BRITISH PAT.365356 U.S.A PAT 1907700 D.R.P.567213 8862815 【状態】:(磨きは全くしてございませんのでキズはございますが目立つ致命傷となるものは全くございません) ☆ 1932年モデル 純正 %22ブラックマットダイアル%22 ☆ 【刻印】:OMEGA TISSOT SWISS MADE 【状態】:(ダイアル全体が経年のヤケが出て最高の純正ビンテージコンディション) ☆ 1932年モデル 純正 %22アプライトライン針 %26 オールアラビアン アワーズ ☆ 【状態】:(経年のヤケが出て最高のビンテージコンディション) ☆ 1932年モデル 純正 ステンレススティール プレーンクラウン(リュウズ) ☆ 【状態】:(小キズ程度で打痕、致命傷のキズも無くかなり良好な状態です) ☆ 社外本革カーフストラップ %26 社外SS尾錠 ☆ 【状態】:ストラップ;デッドストック-幅16mm / 尾錠:中古 ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度%22120%25%22 ☆当社2年動作保証!!!☆
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激希少K18シャンパンGスクエアー☆オールローマン文字★パテックフィリップ Ref.3572★伝説手巻きキャリバー175☆アーカイブ
¥935,000
【商品説明】 1904年に、薄型ムーブメントの特許を既に取得していたパテックフィリップであるが、その裏には1851年に万博博覧会の第一回目となるロンドンで金賞をとったことから始まり、その名声によりビクトリア女王からブローチ時計の依頼を受け、その後のパテックは常に世界一としてその地位を守らなければならないという過酷な使命が常に付き纏っていたことは言うまでもない。1910年代頃からルクルト社やジュガー社の薄型ムーブが世界へと認められ、当然、パテックは、それをベースに精度、そして最高の美を備え持つ独自の世界を築き上げ、10系、12系の伝説達を輩出してきたのは言うまでも無いが、美を追い求める、いや追い求めなければならないパテックとしては、未だ未だ充分ではなかった。そしてそこに1964年、エボーシュメーカーとしては、未だかつてないクオリティーの高いムーブメント”Cal.175”で世界にその名をしらしめた”フレデリック・ビゲ”との出会いが会った。1858年に創業で、少数体制の中で、最高水準のムーブメントを作ったメーカーである。そして同年、フレデリック・ピゲは、何と20㎜径の薄さ1.3㎜の超薄型手巻きキャリ"Cal.21"を開発。それをバテックが、歴史に残る名機"175キャリ"として生まれ変わらせたのである。 そして今回、ご紹介させて頂くのは、当然、”Cal.175キャリ”搭載の”Ref.3572”。ラグジュアリーの象徴とも言えるスクエアー型のこの一品はブラックマットダイアルにローマンインデックスをプリントとして配置し、気品溢れるデザインを醸し出す。角型のスクエアーの造形のラグに独特的なトップ部分をつけ、更に独自性の造形美を飾る一品となった。秒針を無くすことで本当の時を楽しむプロセスを感じ、贅沢に時を感じることが出来る最高の一品がここに存在する。 ★★★ PATEK PHILIPPE ★★★ 18K Solid Yellow Gold - THE SQUARE - All Roman painting Hour maker's 18金無垢イエローゴールド "ザ・スクエアー" オールローマンアワーマーカーズ R e f . 3 5 7 2 ☆☆☆ 1970年代製造ビンテージコンディション ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+5秒/振り角;230°/片振:0.0ms/拘束角;50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 1971年製造アーカイブ付属 ☆☆ 1971年8月19日販売//社外ストラップ以外純正アメリカン尾錠含め全てオリジナル) ダイアルリダン一切無し ☆ 1971年製造純正 "18金無垢いエローゴールド フロントケース ☆ 【サイズ】:34.5mm×34.5mm 【状態】:(痩せも全く無く、目立つキズ打痕は一切無く、完全ノンポリッシュの奇跡とも言うべく状態である) ☆ 1971年製造純正 "18金無垢シャンパンゴールド" スナップバックケース ☆ 【刻印】:PATEK PHILIPPE CO & GENEVE SWISS 18K 0.750 2688614 【状態】:(ほぼ痩せも無く、目立つキズ打痕は一切無く年代を感じさせない状態は奇跡と言っても過言ではない) ☆ 1971年製造純正 "18金無垢シャンパンゴールド カラトラバ十字"竜頭 & 純正アクリル風防 ☆ 【状態】:(目立つキズ打痕は一切無く年代を感じさせない状態は奇跡と言っても過言ではない) ☆ 1971年製造純正 "ブラックマット" ダイアル ☆ 【刻印】:PATEK PHILIPPE GENEVE SWISS 【状態】:(全く腐食も無く完璧な状態です) ☆ 1971年製造純正 18金無垢イエローゴールド バトン時、分針 ☆ 【状態】:(色褪せも無く小さいパーツながらも最高の輝きを魅せる) ☆ 1970年代以降純正18金無垢イエローゴールドバックル & 社外クロコダイル黒ストラップ ☆ 【状態】尾錠:目立つキズ、打痕全く無し / ストラップ:ラグ幅/19mm-最長腕回り-190mm ★☆★ Cal.175 ★☆★ TURNNING BEARING ROTER(回転ベアリング18金無垢ローター) GYROMAX BALANCE(ジャイロマックステンプ) SWANNECK MICRO REGULATER(スワンネックマイクロレギュレーター) BI-DIRECTIONAL WINDING(両方向巻上げ式) VIBRATION(振動数):21600/時 JEWEL NUMBER(受石数):28石 RUNNING RESERVE(パワーリザーブ):40時間 【刻印】:PATEK, PHILIPPE & CO GENEVE ADJ TO HEAT AND COLD ISOCHRONOSM 5"FIVE" POS EIGHTEEN 18JEWELS №1166839 ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆
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幻の逸品☆18金無垢1950年代オール純正★ロレックス パデローン Ref.8171★月齢.トリプルカレンダー
¥49,500,000
【商品説明】 1949年ある伝説的なモデルが誕生する。12時位置に月と曜日をカウンター式に表示させ、ダイアルの外周には1~31日までのデイトスケールが描かれ、デイトポインター針が日付が変わる度に針がスケール上をポイントしていく。更に6時位置に一か月の月の満ち欠けの状態を描いたムーンフェイズダイアルを装備させる。ステンレススティールモデル、18金無垢のイエロー、ローズゴールドも含め、約1000本のみの製造で、1952年に3年間という短い歴史に幕を閉じることとなる。 Ref.8171….PADELLONE/パデローネ ロレックスはそれまでのメインキャリバーとして1940年頃に開発された”Cal.620NA”を大幅に改良し、デイトホイールをムーブメント全体にリング状に配置させ、筒車から中間車をとおし一日に一回転させると同時、31の歯をつけたデイトホイールにピンをかませ、中間車が一回転するとデイトホイールの歯を一回動かす輪列を可能とした。6姿勢差調整の徹底したチューニング、当然受け石は17石から18石に上げ、丁寧に仕上げられたアングラージュは、このムーブメントが特別な存在であることをA295として証した。12時間で一周する筒車の20歯をつけたカナと9時位置に配置された40歯をつけた歯車は、月齢ディスク、曜日ディスク、そして月の回し車と3つの主軸となるカレンダー機構と連携させるメインとなる歯車で、複雑な機構を極限まで簡易的に仕上げ、その配置に対して計算尽くされた各部位の輪列は言葉を失うほどである。当然、月齢機構に関しては段差があり、又6時位置にある為に中間車を2つ輪列に加えてある。ディスクの留めネジも太く長い。月齢ディスクに関しては基本29.5日、30日を1周期とする為に60歯の月齢ディスクにすることで上下二つの月面顔で満ち欠けを正確に表現した。曜日機構に関しては同爪で12時側左に配置された曜日ディスクの裏側のカナを7歯にすることで曜日チェンジを可能。その同じ歯車上部についた突起型のピンで、筒かなの上部に被せられた筒かな駆動車が31歯のついた月のディスクの回し車と凛冽させ駆動させている。部品数も少なくメンテもしやすい。又、部品数が少ない為、パーツの一つ一つが太く丈夫な作が実現できた最高の機械である。 イタリアでは、"Big Frying Pan”と呼ばれ、A295をモジュリングしたキャリバー710を搭載することで、デイトジャストファースト”Ref.4467”同様、38㎜という当時では信じがたいデカさでその存在感をアピールした。 しかし、このモデル、複雑機構の為、各ホイールの経年劣化の為に損傷を含め、ホイールが欠けたり、摩耗することでカレンダー機能が誤作動を起こしやすく、2000年代に入ってからも不動である個体を分解し社外パーツと組み合わせたり、社外パーツを使用し修理をすることで、半分近くに渡り改造ムーブメントの状態の個体も多く、更にここ15年ほどでケースまでクオリティーの高い偽物ケースを製造する業者も増えガチャムーブメントと偽ケースを組み合わせたものまで現れ、業者でも真偽性をわからない業者も増えてきた。 特に8171,6020、キリーなどのモデルに関してはケースに偽物も多いが、ビンテージの為、資料も少なく、プロでもわからない。何故ならキリーも含め、複雑なモデルは偽物を真偽するには分解しなければならない。特に645キャリバーをモディファイした偽物も多く、未だ当社がロレックスのジュネーブ本社と関係を持っていた時に、日本のある業者から、有名な海外のオークション会社が日本で査定会を開くとのことで、8171を鑑定依頼したところ、偽物と判断されたとのことで、相談にきたこことがあり、その個体をロレクスのジュネーブ本社で持ち込んだところ、本物として判断された。実はこの査定会の時、逆もあった。偽物の個体を本物として判断したこともあり、その業者が多大な損害をしたとのことで、直接、そのオークション会社の香港オフィスまで出向き話し合いを持ち、何故ロレックスの本社に持ち込まずに真偽鑑定をするのかの問いに、彼らが答えたのが、「我々はプロで、ロレックスは関係ないと、我々が判断したこととが全てであると、信じられない答えが返ってきた。ロレックスのジュネーブ本社にそのことを伝え、その業者のことに関して聞いたことがある。 ロレックス以外を信じないでほしいと、何故ならロレックスはロレックスの真実を誰にも1915年依頼、技術的な部分を公表したことがないからである。 それほどこのモデルの真偽鑑定に関しては難しいモデルであるのだ。今回の一品に関しては、ロッレクスのジュネーブ本社でコンプリートはしていないが、当社がジュネーブ本社で同モデルRef.8171をコンプリートサービスして頂いた時に、様々なことを勉強したことをここに記載させて頂き、本物は機械が完璧な作りであり、寸分の隙のないクオリティーさを持っている。最高のメカニカルモデルであると伝えよう。 ★★★ R O L E X ★★★ Highest Quolity in Perpetual "PADELLONE" Triple Calender & Moonphase ロレックス パーペチュアル史上最高モデル "パデローネ" トリプルカレンダー&月齢 R e f . 8 1 7 1 ☆☆☆ 195年製造ビンテージコンディション ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+10秒/振り角;245°/片振:0.5ms/拘束角;50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 奇跡のオールオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み ☆ 1950年代製造純正 シャンパンゴールド トリプルカレンダー&月齢ダイアル ☆ 【刻印】:ROLEX PERPETUAL PRECISION SWISS 【スペック】ダイアル外周:デイト表示(1-31日)/12時位置左:曜日/12時位置右:月表示/6時位置:永久秒針・月齢/センター位置:時、分針,秒積算計 【状態】:(全て当時のままのコンディションで、経年のヤケが最高のビンテージの漂いを感じます) ☆ 1950年代製造純正 18金無垢時間針、分針 & メタルトップ デイトポインター針 ☆ 【状態】:(全て当時のままのコンディションで、経年のヤケが最高のビンテージの漂いを感じます) ☆ 1950年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールド スムースベゼル ☆ 【状態】:(当社で磨きはしてごさませんが、小傷程度、打痕も無く痩せも全くございません) ☆ 1950年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールド ミドルケース ☆ 【状態】:(当社で磨きはしてごさませんが、小傷程度、打痕も無く痩せも全くございません) 【サイズ】:36mm/横径リューズ含めず(竜頭含み38.9mm)×43.6mm/両ラグ先端まで) 【仕様】 2時位置:/4時位置:/3時位置竜頭:時間調整 9時位置プッシャー:月表示調整/10時位置プッシャー:デイト調整/※曜日はメイン竜頭を回し時間を進めることで調整 ☆ 1950年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールドバックケース ☆ 【刻印】:ROLEX GENEVA SWISS 0.750 18K 179 8171 【状態】:(当社で磨きはしてごさませんが、小傷程度、打痕も無く痩せも全くございません) ☆ 1950年代純正ロッレクス 18金無垢尾錠 & 社外クロコダイルストラップ ☆ 【サイズ】:(ラグ幅19mm-腕周り185mm※指一本入るほど)【状態】:ストラップ:新品 / 尾錠:小傷ございます。 ★☆★ Cal.A295 ★☆★ VIBRATION(振動数):18000振動/h JEWELS NUMBER(受石数):17石 SCREW BALABCE(チラネジテンプ) 【刻印】:(ROLEX OYSTER PERPETUAL CHRONOMETER SWISS MADE PATENTED SUPER BALANCE TIMED 6 SIX POSITIONS G4938 ) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆
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1940年製アーカイブ極上K18ローズGσダイアル★パテックフィリップ トップハット Ref.1450★伝説C.9-90バイメタル切テンプ
¥2,035,000
【商品説明】 美とキュートな趣を感じさせる独特な世界を築き上げたトップハットRef.1450。上流階級が熟練の技術者が手作りでしか作れない帽子として1780年代頃から販売されそれは、クラウンが高く頂きが平らな帽子としてつばの両側がそり上がり、へりが鋭角に折り返っていることからトップハットと呼ばれ。パテックフィリップとしてのRef.1450の威厳はいつのまにかそのトップハットの造形と歴史を重ね合わせパテックフィリップの固有ワードとしての意味を成すこととなる。 1930年代後半から世に生をなした1450トップハット、20年代のアールデコスタイルの美を奮い起こさせるように誕生し、当時、ラウンドの造形曲線に移行していく時代に角という美をより現代アートとしての造形への拘りを魅せ、角の造形をより柔らかな曲線に包み込むという一見、角であるが、角ではないという想像絶する造形をパテックフィリップは求めたことは間違いない。そして風防は分厚くドーム状にすることでダイアルの視認性をも考え、それが逆に美しさの根源の一つとなったとも言えよう。 今回ご紹介する一品もその通り、完璧なまでのストレートの角と柔らかな造形に包まれたケースは18金無垢のローズゴールドで、その紅色が更に魅惑な思いを募らせ、見ているだけで、ため息が出るほどの美しさに翻弄されてしまう。つい触るというその行為も見ているだけでは満足できない、触感という人間の5感の欲望にも捕らわれてしまう。 又、ケースと同調するダイアルも当然、インデックス、針もローズゴールドであり、パテックフィリップのダイアルメーカーであるスターン社も金無垢で出来た針若しくはインデックスに対して1960年代後半から取り入れたダイアルの6時位置の下に描いたσシグマの刻印は、途中、メーカーで交換されたことも予測するが、トップハットとしてまずお目にかれない最高の証でもある。 機械は当然、角機械の頂点に君臨したキャリバー9-90。ジュラ様式独時の2,3,4番車、ガンギをそれぞれのブリッジで留めることで、そのブリッジが盾に流れるようなしなやかな曲線を表現し、そこにジュネーブ湖で雪解けして出来る滴が落ちる瞬間にできる波紋を造形とした”コートドジュネ―ブ”をブリッジ全てに装飾し、そのブリッジを含めすべてのバーツの面際をダイヤモンドで削り、やすりをかけ、更にジュネーブ特産の樹脂で磨きアングラージュという細部に渡り曲線で磨き仕上げた。頭脳とするテンプは30年代までに採用された温度差による精度の乱れを軽減する為に採用されたバイメタルテンプ。スティールと黄銅で張り合わされたメタル天輪は柔軟性に富み、そこに切り込みを天輪にいれることでよりメタル特有の温度差による形状変化の特性を生かし精度の安定性を図った。精度を調整する緩急針はスワンネック状のバネにネジをつけ、そのネジを回すことで誰もが微調整することが出来るようになった。当然パテックフィリップの歴史に名を残す角型唯一の最高傑作と言っても過言ではない。 そんなすべてにおいて最高に成り立つ今回の一品。1940年に製造、1940年11月11日に販売完了した一品。最近ではパテック フィリップのアーカイブを利用した偽物ケースが増えつつあるが、今回の一品は4月にアーカイブを取得したばかりですので安心してご購入できることをお約束しよう。 ★★★ PATEK PHILIPPE ★★★ 18K Solid Rose Gold Requtangular - TOP HAT - 18K Rose Gold makers 18金無垢ローズゴールド レクタンギュラー"トップハット" - 18金無垢ローズゴールドインデックス R e f . 1 4 5 0 ☆☆☆ 1930-40年代製造ビンテージコンディション ☆☆☆ (メンズ/日差;+10/振り角;265/片振り:0.1/拘束角:50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 1940年製造アーカイブ ☆☆ 1940年製造・1940年11月11日販売完了。 ダイアルのリダン一切無しのオリジナルコンディション ☆ 1940年製造純正 "18金無垢ローズゴールド" レクタンギュラー"トップハット"ケース ☆ 【サイズ】:20mm(ボディー部分)-24mm(ハット部分×38.5mm(ラグ to ラグ) 【状態】:(ほぼ痩せも無く、目立つキズ打痕は一切無く年代を感じさせない状態は奇跡と言っても過言ではない) ☆ 1940年製造純正 "18金無垢ローズゴールド" スナップバックケース ☆ 【刻印】:PATEK PHILIPPE CO & GENEVE SWISS 18K 0.750 621795 【状態】:(ほぼ痩せも無く、目立つキズ打痕は一切無く年代を感じさせない状態は奇跡と言っても過言ではない) ☆ 1960年代以降製造純正 18金無垢ローズゴールド"カラトラバ十字"竜頭 & 純正アクリル風防 ☆ 【状態】:(目立つキズ打痕は一切無く年代を感じさせない状態は奇跡と言っても過言ではない) ☆ 1950-60年代製造純正 "シルバー" ダイアル ☆ 【刻印】:PATEK PHILIPPE GENEVE σ SWISS σ 【状態】:(希少なσシグマダイアルは腐食も無く完璧なダイアルである。) ☆ 1950-60年代製造純正18金無垢ローズゴールド アプライド "ドット & バー" / ローズゴールドバトン時、分針 ☆ 【状態】:(色褪せも無く小さいパーツながらも最高の輝きを魅せる) ☆ 社外"本革クロコダイル"ストラップ & 純正18金無垢ローズゴールド尾錠 ☆ 【状態】:ストラップ:新品-ラグ幅:19mm-最長腕回り:約190mm / 尾錠:1950-60年代純正尾錠 ★☆★ Cal.9-90 ★☆★ PERLAGE(ペルラージュ装飾) COTES DE GENEVE(コートドジュネーブ装飾) SCREW CUTTING BI-METAL BALANCE(チラネジ切テンプバイメタル) VIBRATION(振動数):19800/時 JEWEL NUMBER(受石数):18石 RUNNING RESERVE(パワーリザーブ):40時間 BUILT(製造年):1934年~67年 【刻印】:(No.833798 PATEK PHILIPPE Co GENEVE) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆
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激希少オールK181970年頃製☆日ロレOH見積済み★ロレックス GMTマスター フジツボRef.1675/8★マットチョコレートブラウン☆1570
¥5,720,000
【商品説明】 人の視感に反応するかのようなその甘いフェイスのチュコレートブラウン、50年前それはより甘い色合いであったはずが、その50年という時が、そのもの自体の存在を変えていった。それはコーティングの仕上げをせずにそのペイント自体の色合いを楽しむかのように柔らかい感触としての存在価値を見出したマットダイアルとしての良さを経年というものが育てあげたと言っても過言ではない。 更にそのベゼル自体も経年という時の要因と、紫外線などの自然が作用し、色が独特のダイアルと同じような明るいチョコレートブラウンとなっている。それもこの一品の歩んできたプロセスとして大切に時を刻んできたことがわかるようにベゼルディスクのキズなどによるメタル部分の浮き出しも全く無く、経年そしてその個体のある環境のみが働き、人の手では絶対に作り得ぬことの出来ない最高の漂いが哀愁として人にやさしく語りかけてくるようである….GMTマスターという1955年のパンナム航空オフィシャルストーリーをマーケティング戦略とし、Ref.6542をオリジンとし、Ref.1675を1960年に誕生させ、セカンドという世界に派生モデルという新たな世界を創り、同じリファレンスでありながらペプシというスタンダードから金無垢、コンビという違いを全く違うパーツで表現してきた。今回の一品も18金無垢モデル”Ref.1675/8”という現在では市場から消えてしまったその伝説ストーリーを語る上で大切なセカンドモデルの証たるロレックスのエンブレムをより小さくしながらも立体的アプライドで表現した。セカンドのコンビ、無垢モデルだけの証を背負い、フジツボというキュートなインデックスの世界までもこのモデルは創造してしまった。 1970年頃の独特のマット感のあるベベットのようなチョコレートブラウンダイアル、経年変化した全体的な色合いはオーラを漲る最高のプロセスとなっている。ややライトトブラウンに変化し完璧なまでの漂いとしたベゼルディスク、アプライドのエンブレム、そしてフジツボ….セカンドモデルRef.1675/8の魅力を最大に満喫できる最高の一品であることをお伝えしたい。そして当然、このセカンドまでにしか許されない19800振動という最後のロービート、ミーンタイムスクリュー調整としたチラねじテンプ、自動巻という機能を最大限にしたワインカラーの切り替え車、”Cal,1570”というロレックスの歴史を1965年に誕生してから2015年の現在までも語り続け、リペア用パーツとしてロレックスが作り続けてきている真実は、この1570という化け物と呼ばれたキャリバーの存在自体の意味を証していることもこの一品は語り続けていることもしつこいようだがお伝えしておこう。 ブレスは当時の7206/8リベットブレス。いくつかのリベットは修復はされておりますが、全体的に伸びも無く状態としてはかなりいい状態であると感じています。18金無垢のケースに関しましては、ケースの痩せは感じますが、気になるほどの状態ではなく、全体的には70年の1675/8としてはかなりいい状態であると感じています。当然当社でガンギ、アンクル、テンプ周りは外して洗浄、注油、調整はしてございます。日本ロレックスにとOHの見積り書取得、内容的に真偽性に関して全て問題無い。最近、金無垢自体の価格が上がっていることもあり、1675/8はどんどん高くなっていく。しかし同時に社外パーツ、偽物も多くなってきておりますが、その中、最高の一品としてご紹介させて頂きたい。 ★★★ R O L E X ★★★ 18K Solid Gold "GMT-MASTER"/ Nipple Hour makers & Mat Chocolate matre Brown オール18金無垢モデル "GMTマスター/フジツボ &マットチョコレートマットブラウンダイアル R e f . 1 6 7 5 / 8 ☆☆☆ 1970年製造ビンテージ" ☆☆☆ (メンズ/日差;+15/振り角;245/片振り:0.1/拘束角:50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ オールオリジナルオールコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み※18金無垢3連リベットブレス含み全てオリジナル 日本ロレックスOH見積り済み※全て真偽性に関して問題無し ☆ 1970年頃製造純正 "マット チョコレートブラウン" ダイアル ☆ 【刻印】:ROLEX OYSTER PERPETUAL GMT-MASTER SUPERLATIVE OFFICIALLY CERTIFIED CHRONOMETER T SWISS T 【状態】:(初期のブラウンのマットダイアル、チョコレートカラーに変色した柔らかなマットダイアルは腐食部分は一部にございますが完全な当時のコンディション) ☆ 1970年頃製造純正 "フジツボ" トリチウム夜光インデックス" & "アプライドロレックスエンブレム" ☆ 【状態】:(キュートな装いはフジツボ独特の漂いであり、セカンドモデルだけのステイタスとしたアプライドのロレックスエンブレムの輝きは完璧 ☆ 1970年製造純正 ゴールド "トリチウム夜光ベンツ針" & "GMTゴールドトリチウム夜光針" ☆ 【状態】:(腐食している部分がございますが、年代独特の漂いがありチョコレートブラウンとマッチした最高のビンテージコンディションです) ☆ 1970年製造純正 18金無垢回転エッジベゼル ☆ 【状態】:(ベゼルは打痕、目だつ擦り傷など全く無い小キズ程度の最高の状態) ☆ 1970年製造純正 24時間ベゼルディスク ☆ 【状態】:(色合いもしっかりしており、目立つ擦りキズ、打痕なども無く美しい色合い) ☆ 1970年頃製造純正 18金無垢 "シャンパンゴード" ケース ☆ 【刻印】:6時位置ラグ部分(2271701) / 12時位置ラグ部分(REGISTRED DESIGN 1675) 【状態】:(痩せもほとんど感じられない程度で打痕、目立つキズなども一切ございません) 【サイズ】: 42mm/横径リューズガード含み×47mm/両ラグ先端まで) ☆ 1970年製造純正 18金無垢 "シャンパンゴールド" スクリユーバックケース ☆ 【刻印】:MONTRES ROLEX SA GENEVA SWIZERLAND PATENTED 18K 0.750 1675 【状態】:(オープナーによるキズも無く、打痕、目立つキズなども一切ございませんが痩せはみうけられます) ☆ 1970年代純正 18金無垢3連リベットブレス☆ 【サイズ】:(ラグ幅20mm-腕周り180mm) 【状態】:全ての純正リンクですが、何か所かリベット部分の修復がされており、りベッド部分が潰れています ★☆★ Cal.1570 ★☆★ VIBRATION(振動数):19800/時 JEWEL NUMBER(振動数):26石 RUNNING RESERVE(駆動時間)MAX:42時間 BREGUET HAIR SPRING(ブレゲヒゲゼンマイ) SCREW BALANCE WHEEL(チラねじテンプ) HUCK SYSTEM"ハック機能"搭載 【刻印】(ROLEX SA THIRTY-SIX 26 JEWELS ADJUSTED 5 POSITIONS AND TEMPRATURE GENEVA SWISS 1570 D526639) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆
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激激希少1944年W.W.W☆RAFロイヤルエアフォース☆ルクルト ウィームス★Cal.450セコンドセッティング回転ベゼル
¥979,000
【商品説明】 時代が第一次世界大戦へと向かい、海を隔てて相手国との闘いの中で飛行部隊が徐々に形成されていった。その先駆けとなったのはイギリス軍であり、1912年4月13日、当初は陸軍部隊の一部としてイギリス陸軍王立飛行隊”British Army’s Royal Flying Corps (RFC) British Army’s Royal Flying Corps (RFC)が形成され、その後、船による飛行機の搬送が容易となり母艦の開発により、飛行部隊は海軍へと徐々に移行されイギリス海軍航空隊”Royal Naval Air Service (RNAS).”も誕生していった。1918年には陸軍と海軍の両部隊が併合されイギリス海軍として一つに纏められた。Royal Air Force (RAF)の誕生となる。それは様々な軍用の武装品として相手国にわからないように様々なアイテムをコード化していった。時間が戦争を左右することもあり、時計は中でもいち早く公式官給品として登録された。当初、当時、時計が懐中時計をコード化しその使用によりMARKと名付けられ、1914年Mark ⅣAと1916年MarkⅤが時計の官給品として加えられた。その後もRAFとして様々な官給時計を様々な時計ブランドに発注、特にナビゲーションウオッチとしてはそれぞれが伝説となり、世に出ていく.... <BR><BR> 1927年、アメリカ海軍将校であるフィリップス・ヴァン・ホーン・ウイームス大佐により戦時下の中でより時間をグリニッジ標準時(GMT)に秒単位まで時間を正確に合わせ、又計測、更にスタートポジションを設定することでストップウオッチのようにベゼルを回転させ竜頭以外にベゼルを瞬時にロック出来るセコンドセッティングシステムを1935年にアメリカで特許申請(2008734)を1937年には公式化し、アメリカ軍(USA)がコード化されたタイプ(TYPE)のA-11に属することとなる。それは飛行中にでもセッティングできる簡易でありながら緻密な構造となった。当初は2時位置にセットポジションを設けたが、1940年に4時位置に標準変更された。更にRAFでもそのウイームスの画期的なシステムを導入する為に開発に参加、RAFならではのデザインを求め、1940年にウイームスを官給品として導入した。それはMarkⅦ.Aとして属され、官給コード(6B-159・腕時計コード/モデルコード)が与えられた。RAFではこのウイームスシステムを当初から企画開発に参加していたロンジンは当然の如く、オメガ、モバド、ゼニス、そしてルクルト社に1940年に設定された規格を基準に約7000個発注された(数は定かではないが)その規格に関しては次の通りである。マックスでの36時間パワーリザーブ。ハックシステムとして回転ベゼルにセットポジションを4時位置に設置。ケースはスティール、クロム、真鍮製のいずれか、針は焼き付けされたスティール製、ダイアルは白かシルバー、精度に関しては3時間後での計測が±3秒、6時間後±5秒、12時間後±8秒、24時間後±15秒と定めた。そのRAFや1947年からアメリカ空軍設立によりUSAFが管理するコードネームであるウイームス6B-159(MARKⅦ.A)やTYPE 11-Aは様々なブランドにより1940年から又年代により、独自の世界を築きあげていく。オメガは”リファレンスCK.2129、キャリバー23を使用することで1940年に2000個の発注を受けている。モバドにおいては数はかなり少なくキャリバーは150MNを使用、ゼニスはキャリバー106だが、ケースにおいては1940年の発注年ではモバドのケースを利用していることもある為、製造ナンバーが同一化され製造数も定かではない。 <BR> 最後に最も希少とされるルクルト社に関しては、1940年の製造ナンバー”7155/40”から”8530/40”の通り1000個ほどしか製造されていないと考えられる。キャリバーは450。ダイアルも様々なバリエーションがあることでもルクルトウイームスは知られ、ウイームスコレクターとしては絶対的な必需品である。そんなウイームスでも希少なルクルトの中でも今回の一品は非常に希少な一品である。 <BR> RAFにおいて基本的な事をお伝えすると、官給コードの裏蓋の刻印はモデルコード(6B-159)と同刻印、若しくは単体MARK Ⅶ.A”に製造ナンバー/製造年40、そして空軍省を示すA.M(Air Ministry)、軍が発注する場合はメーカーに発注する場合は正規代理店を通すことを基本にしていたことで、その代理店コードであるゴールドスミス&シルバースミス社の”GOLDSMITHS & SILVERSMITHS CO LTD”、ルクルト社の場合はスミス社がルクルト社の技術者達を戦後詩送り込むほどの関係であったことでもわかる通り、サミュエルスミス社の息子達に引き継がれた会社であるSAMUEL SMITH & SONSを示す”S.S.&S”が標準刻印となるが、今回のモデルはウイームス以外のRAFの発注軍用官給時計に見られる防水WATERPROOF WRIST WATCHのW.W.Wとメーカーコード、シリアルナンバーが刻まれている。馴染み深い緩急コードだが、ウイームスとしてはまず市場に出てこない。これは1944年のみのデザインで400~1000個に満たない製造数しかなく、当然、現代に残された一品は数が少ない。知らない方もいるはず。そんな今回の一品。テンプには見ての通り焼き付けされたヒゲゼンマイが採用、更にこの時代に珍しく温度差によるメタルの変化を安定性化させる為に古きから採用された真鍮とスティールのバイメタルに切り込みを入れた天輪を採用。徹底的に軍用としてリファインされたことが伺える。リュウズサイズを含めずにケースは33mm、当然機械は450キャリバーだが、マニュファクチャーコードであるVXNはヴァシュロン・コンスタンタン社工場での製造で、基本USAF用として製造されたが、戦時中から修理なども含め併用されたことがあったこともあり、この450か官給支給された当時のものか、又、メーカー交換なのか、他者にるものなのかは今では知るよしもない。又ケースはルクルト社のものに間違いないのだが、裏蓋のメーカーコードが”M”でグラナかIWCである。ルクルトは基本ロンジンと同じ”F”である為、この刻印は謎である為、アーカイブの結果によりその真実は明らかにされるであろう。コンディションとしては、日差は+10秒以内に調整できだが、当然約束するものではない。地盤のネジが欠損しているが、他のネジが純正と判断でき、又機械の不安定性は全くない為、そのままの状態で現存させた。最高のルクルトのウイームス1944年製造の最高の一品。以上、 ★★★ JAGER-LECOULTRE ★★★ Second Setting System "WEEMS" W.W.W in 1944's RAF Military Surplus item セコンドセッティングシステム "ウイームス" 1944年製造 イギリス空軍公式官給品 M 1 7 6 2 9 ☆☆☆ 1944年製造ビンテージコンディション ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+10秒/振り角;267°/片振:0.5ms/拘束角;52°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 奇跡のオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み 尾錠.ストラップ以外純正オリジナル※ダイアルも当時のオリジナルコンディション ☆ 1944年頃製造純正 ステンレススティール セコンドセッティングシステム セコンドスケール回転ベゼル ☆ 【状態】:(当時のままの状態ですので、磨きなどは一切してございませんのでキズはござますが、オリジナルの状態としてはかなりいいと感じています) ☆ 1944年頃製造純正 ステンレススティール"34mm"ラウンドフロントケース ☆ 【状態】:(当時のままの状態ですので、磨きなどは一切してございませんのでキズはござますが、オリジナルの状態としてはかなりいいと感じています) ☆ 1944年頃製造純正 ステンレススティールスナップバックケース☆ 【刻印】↑ W.W.W M17629 67858 / ACEIR ENOXDOUBLE FAB SUISSE LECOULTRE 【状態】:(当時のままの状態ですので、磨きなどは一切してございませんのでキズはござますが、オリジナルの状態としてはかなりいいと感じています) ☆ 1944年頃製造純正 ホワイトダイアル W/アラビアナンバー W/レイルセコンドスケール ☆ 【刻印】:LECOULTRE SWISS 【状態】:(全体的にヤケが出ており、印字の剥がれもございますが、戦争をくぐり抜けた一品としては最高と感じています) ☆ 1944年頃製造純正 ブルースティール ローザンジュ針 ☆ 【状態】:(経年による変色も無く、カナリクオリティーを高く製造されたことがわかります) ☆ 社外 アクリルドーム風防 ☆ 【状態】:(キズはございましたが、当社で交換させて頂きました) ☆ 社外本革カーフ ミリタリーライトブラウンストラップ & 社外YGP尾錠 ☆ 【状態】:尾錠:新品 / ストラップ:新品【サイズ】:腕周り:190mm/ラグ幅17mm ★☆★ Cal.450 ★☆★ YEARS OF MANUFACTURE(製造期間):年 POWER RESERVE(パワーリザーブ):36時間 VIBRATION(振動数):18000/時 JEWEL NUMBER(受石数):17石 SCREW BALANCE(チラネジテンプ) 【刻印】:LECOULTRE Co SEVENTEEN 17 JEWELS SWISS UNADJUSTED 450 VXN 124640
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激希少極上品☆K18ローズG1948年製造アーカイブ付属★パテック フィリップ アスペリタス Ref.1588★名機9-90スワンネック
¥2,420,000
【商品説明】 紅のオーラをケースサイドから見るように、それはまるでアスペリタスのうねりのようなその造形にその美を投じ、自然からなる時の語らいを全て一心にそのレクタンギュラーの18金無垢ローズゴールドで受け止める。違う角度から覗き見る時、全て違う間性を解きただすようにその造形は忘れえぬビジョンとして見た者の脳裏から離れることは永遠に出来ぬだろう。 <br> Ref.1588キャリバー”9.90”。18金無垢の濃い赤き紅のボディーは22mmの横幅に縦径がmm、ケースサイドのラグ部分からセンター部分へと波のような曲線で表現している。それがローズカラーにより、独特な造形を見出した。1944年に誕生し1945年2月1日に販売され人の手に繋がる証はアーカイブという形でこの一品に本物としてのプロセスを与え、価値たる一品として皆様に今回ご紹介したい。竜頭は販売当時の1940年代の未だカラトラバ十字の刻印の無い18金無垢ローズゴールドのブレーン竜頭。その18金無垢ローズゴールドのケースはミントコンディションとお伝えしても過言ではないように、ほぼ無傷の状態。当然ボリッシュなどほぼされておらず、痩せなど全くない。ストラップは消耗品として社外をお付けさせて頂いたが、尾錠に関しては現行の純正パテックの希少なローズゴールドのディプロイメントをお付けさせて頂いた。 現在、市場からほぼ消え失せたRef.1588。年々状態の良いもの、アーカイブがしっかりと取得出来ない個体が増える中、今回のご紹介するRef.1588のような個体はまず出会えることはないだろう。ビンテージパテックの価値か徐々に上がり、当時の状態を完全に維持し最高の美を感じるこの一品に皆様はどれだけの価値を見出して頂けるのか……. ★★★ PATEK PHILIPPE ★★★ 18K Solid Rose Gold Requtangular - ASPERITAS - 18K Rose Gold makers 18金無垢ローズゴールド レクタンギュラー"アスペリタス" - 18金無垢ローズゴールドインデックス R e f . 1 5 8 8 ☆☆☆ 1948年製造ビンテージコンディション ☆☆☆ (メンズ/日差;+12/振り角;270/片振り:0.2/拘束角:52°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 1948年製造アーカイブ付属 ☆☆☆ 1949年11月22日販売//社外ストラップ以外純正現行18金無垢ローズゴールド尾錠含め全てオリジナル ダイアルリダン一切無し ☆ 1944年製造純正 "18金無垢ローズゴールド" レクタンギュラー"アスペリタスケース ☆ 【サイズ】:20mm(ボディー部分)-24mm(ハット部分×38.5mm(ラグ to ラグ) 【状態】:(ほぼ痩せも無く、目立つキズ打痕は一切無く年代を感じさせない状態は奇跡と言っても過言ではない) ☆ 1944年製造純正 "18金無垢ローズゴールド" スナップバックケース ☆ 【刻印】:PATEK PHILIPPE CO & GENEVE SWISS 18K 0.750 637053 【状態】:(ほぼ痩せも無く、目立つキズ打痕は一切無く年代を感じさせない状態は奇跡と言っても過言ではない) ☆ 1940年代以降製造純正 18金無垢ローズゴールド"プレーン"竜頭 & 純正アクリル風防 ☆ 【状態】:(目立つキズ打痕は一切無く年代を感じさせない状態は奇跡と言っても過言ではない) ☆ 1944年製造純正 "シルバー" ダイアル ☆ 【刻印】:PATEK PHILIPPE Co GENEVE 【状態】:(部分的にヤケかございますが、全体的には綺麗なほうだと感じます。) ☆ 1944年製造純正18金無垢ローズゴールド アプライド "ドット & バー" / バトン時、分針 ☆ 【状態】:(色褪せも無く小さいパーツながらも最高の輝きを魅せる) ☆ 社外"本革クロコダイル"ストラップ & 純正18金無垢ローズゴールド ディプロイメント尾錠 ☆ 【状態】:ストラップ:新品-ラグ幅:19mm-最長腕回り:約190mm / 尾錠:1990年代以降純正尾錠 ★☆★ Cal.9-90 ★☆★ PERLAGE(ペルラージュ装飾) COTES DE GENEVE(コートドジュネーブ装飾) SCREW CUTTING BALANCE(チラネジテンプ) VIBRATION(振動数):19800/時 JEWEL NUMBER(受石数):18石 RUNNING RESERVE(パワーリザーブ):40時間 BUILT(製造年):1934年~67年 【刻印】:(EIGHTEEN JEWELS THREE(3) HEAT,COLD IS0CHRONISM ADJUSTED FIVE(5)POSITIONS №837125 PATEK PHILIPPE Co GENEVE) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆
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激激希少伝説30CHキャリバー★ロンジン クロノグラフ Ref.5966★18金無垢シャンパンゴールドw/ダブルステップドクロウラグ
¥935,000
【商品説明】 2時位置の爽快なクロノグラフの操作感、少しの力でそのクロノグラフの伝達としての鼓動を伝える。オペレーティングレバーから8枚歯のピラーホイールにかかり、カップリングクラッチからドライビングホイールへとその時の鼓動はストップウオッチとしての役割を果たし始めることとなる。2時位置のスタートとストップの役割を同プッシャーで果たすように、2時位置プッシャーを押しその後、4時位置のリセットボタンをよりリセットハンマーが大きく振れ、ハートカムを叩き、それまで動き始めた秒、そしてスライディングギアにより連動した分積算計も正位置にその針を0ポジションという名の元に戻り始める。 しかしそのストップウオッチ機能を動作させた後、2時位置のプッシャーを押さずに、4時位置のプッシャーを押したその先の伝説となるこの名機の最高のストーリーはフライングバックという秒積算計が0ポジションに戻った瞬間、又動きだした…. “キャリバー30CH”ストーリー…… 1961年、人類が月に世界で初めて足を踏み入れる計画がアメリカNASAで始まった。アメリカン法により、エルジン、ブローバ、グリュエン、ハミルトン、ミドー、そしてスイス勢からは、ブライトリング、ホイヤー、ジラール・ペルゴ、ロレックスなどそうそうたるメーカー、そして日本からもセイコーがその見積もりの対象となり、12時の間積算計クロノグラフを対象とし、マーキュリー計画と過酷なテストが同時に始まった。1965年、4年に及ぶテストの結果、最後まで残ったのはロレックス、ロンジン、オメガの3社であり、そこにはアメリカン法の適用は無く政治的しがらみの全く無い選定の結果であったのは言うまでも無い。しかしロンジンは減圧テスト中にガラスが歪み外れてしまうという結果に終わった。それは1832年マニュファクチュールとして誕生し、ロイヤルアスコットレース、テニス界グランドスラム、アルペンスキー世界大会などにおいて公式タイムキーパーを務めるなど、クロノグラフのマニュファクチュールとして世界一とまで言われたロンジンの華やかな時代が、そのアポロ計画の最終選定の結果と、クオーツショック、オイルショック到来と同時に幕を閉じた。しかしそのロンジンの名声を我が物としたストーリーは、リンドバーグ、そしてウィームス、そしてアーデコスタイルの名機達もこの世に生を成し、そしてそのロンジンのクロノグラフストーリーとして1910年Cal.13.33ロノグラフキャリ、1936年”Cal.13ZN”、そして1947年”30CH”を誕生させ、1957年、”Cal.530”により世界のクロノグラフの頂点を極めたのは揺るぎない事実である。 そんなストーリーの今回の主役となる”キャリバー30CH”。流石にクロノグラフの帝王となるその存在は今回の一品のその漲るオーラを感じることでその凄さを感じるはずであろう。18金無垢シャンパンゴールドのその輝き、しかしその37mmにも達するその存在感丸出しのケースは2ステップのクロウの鋭さとそして鋭利な輝きの中で、見た瞬間、又触った瞬間の重量感と、決して脳裏から離れられないほどの涙する感動を味わうことが出来よう。 ★★★ LONGINES ★★★ 18K Solid Gold "FLYING BACK CHRONOGRAPH" Double Stepd Craw lug 18金無垢シャンパンゴールド "フライングバッククロノグラフ" ダブルステップドラグ R e f . 5 9 6 6 ★☆★ Cal.30CH ★☆★ VIBRATION(振動数):18000振動/時 JEWELS NUMBER(受石):17石 SCREW BALANCE(チラネジテンプ) BREGUET HAIR SPRING BALABCE(ブレゲヒゲゼンマイ) PILLAR WHEEL(ピラーホイール/8枚歯) SUPER SHOCK RES ABSORBER(耐震機能) RUNNING RESERVE:37時間 BUILT(製造期間): 【刻印】:LONGINES 8956919 ☆☆☆ 1950年代製造ビンテージ ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+30秒/振り角;215°/片振:0.5ms/拘束角:55) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 奇跡のオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み (バンド、バックル以外は完全オリジナル)※ダイアルも完全オリジナルです。 ☆ 1950年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールドラウンドケース W/ステップドクロウラグ ☆ 【状態】:(磨きは一切してございませんので、小キズはございますが、目立つキズ、打痕はございません) 【サイズ】:33.8mm/横径リューズ含めず(36.8mm含み)×41.9mm/両ラグ先端まで ・厚さ12.8mm ☆ 1950年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールド "スナップバック"ケース ☆ 【刻印】:MODELE DEPOSE 18K 0.750 LONGINES 5966 10 49 【状態】:(磨きは一切してございませんので、小キズはございますが、目立つキズ、打痕はございません) ☆ 1950年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールド スムースベゼル ☆ 【状態】:(磨きは一切してございませんので、小キズ、細かい打痕はございますが、目立つキズ、打痕はございません) ☆ 1950年代製造純正 シャンパンゴールド張り"LONGINES"クラウン(竜頭) ☆ 【状態】:(磨きは一切してございませんので、小キズはございますが、目立つキズ、打痕はございません) ☆ 1950年代製造純正 "タキメータースケール" 30分積算計クロノグラフダイアル ☆ 【仕様】:3時位置-30分積算計 / 9時位置-永久秒針 【状態】:ダイアル全体にヤケなどが多く感じられるが、すべてビンテージの良さが全面に出ている一品であると感じています ☆ 1950年代製造純正 アプライドメドール&6.12アラビアンアワーマーカーズ ☆ 【状態】:40年代から各メーカーでも採用された楔型インデックス、当時のビンテージ感臭さが最高である。 ☆ 本革クロコダイル当社ハンドメイド"キャメルカラー" & 社外YGPバックル ☆ (新品/ラグ幅:18mm×腕回り:最長190mm / 尾錠:新品) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆
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激希少18金無垢ダブルステップドフレンチケース★モバード カレンドマティック Ref.4820★トリプルカレンダー伝説キャリバー470
¥297,000
【商品説明】 1944年、”Cal.220”を自動巻きをモバド初とし、そのキャリバーに一体型モジュールを導入することで、カレンダー機構を一式、地盤に合わせることで月、曜日、デイトカウンター”トリプルカレンダー”を装備した自動巻きを世界に先駆けて発表した。いわゆる”Cal.224”搭載の伝説”カレンドマティック”である。そしてそれは6時位置の永久秒針と同位置に月と曜日を表示させたモデルを源流とした”カレンドラックスふから誕生していったのは言うまでもないが、その源流をたどるとやはり、手巻きの”Cal.470の存在は偉大であろう。モバド初のカレンダーモデルとして1930年代に登場したカレンドグラフは、1915年りオリスから始まり、ヴァシュロンでカウンター式が世に日の目を浴びることとなり、それ以降、各メーカーがカレンダーモデルを登場させることとなるが、そのほとんどが、エボーシュ供給キャリであり、バルジュー社”からは”Cal.90”、ア・シールドからは多くの派生キャリを排出した”Cal.1100”、コストパフォーマンスを図ったランデロンのCal.189など世界は熾烈なカレンダー開発合戦へと突入していった。 今回の一品は、プチコンプリケーションの王道を極めたモバドの基本系とも言えるキャリバー470のカレンドグラフ。2,3,4番車を一つのブリッジに収めクラウド状シェイプのキュートな様相を醸し出すモバド独特の名機であり、1927年の開発から1954年までと30年近くモバドの王道を築き、473,475などのセレクトグラフなどの名機のベースキャリとなった最高の機械である。独特の角穴、丸穴の留めネジもモバドならではで、マニュファクチュールとしての最高の格式。特に今回の一品はハンドレ―社製であるがフランスにインポートされた一品としてフランス製のケースを使用、フレンチケースに14金無垢は存在いないから18金無垢であり、18金無垢のイーグルのフレンチマーク独特のダブルステップが施された最高の彫金技ケースに深々と刻印される。当然。触りたくなるほどのその強い存在感わ魅せる最高のケースはモバドの真実の力を感じることが出来る。ダイアルは当然その出で立ち通りに立体的にアラビアンアプライドされたゴールドの文字盤に一際目立ち、そのアワーマーカーズをレイルウエイのスケールとゴールドとシルバーの2トーンのカラーとの間にダイアルの全体的な経年の出で立ちと共に最高のオーラとなり、見た者の脳裏から離れられないほどの最高の余韻としてこの時計自体が素材感を醸し出している。18金無垢のフレンチケースのダブルステップドケース。絶対的に市場に出ることの無い最高にレアな一品である。 ★★★ MOVADO ★★★ Triple Caleder W/Roman Dial "CALENDERGRAPH" 14k solid gold Double Steped French case トリプルカレンダー "カレンドグラフ" 18金無垢ゴールド ダブルステップドフレンチケース R e f . 4 8 2 0 ☆☆☆ 1940年代ビンテージコンディション ☆☆☆ (歩度:+15秒/振角:275前後/片振角:0.5) ※温度、湿気など環境に変化致しますのでこの数値でのお約束ではございません) ☆☆☆ 奇跡のオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み ストラップ以外は完全オリジナル※ダイアルも当時のままのオリジナルの状態 ☆ 1940年代製造純正 18金無垢フランス製 "シャンパンゴールド" ダブルステップドケース ☆ 【状態】:(金無垢の為、当社では磨きも一切してございませんので小キズなどはございます。ただ致命傷となるキズは一切ございません。) 【サイズ】: 32mm/横径リューズ含めず×42mm/両ラグ先端まで) ※こ希望により磨きはサービスでさせて頂きますのでお気軽にお申しつけ下さいませ。 ☆ 1940年代製造純正 18金無垢フランス製 "シャンパンゴールド" スナップバックケース ☆ 【刻印】:491548 4820 ハンドレイ社の刻印。 【状態】:(当社で磨きはしてごさまいせんが、目立つキズ、打痕など致命傷となる損傷は全くございません) ※こ希望により磨きはサービスでさせて頂きますのでお気軽にお申しつけ下さいませ。 ☆ 1940年代製造 完全オリジナル シルバー&ゴールド2トーントリプルカレンダー ダイアル ☆ 【刻印】:MOVADO FAB SUISSE 【状態】:(全体的に経年のヤケはございますので画像でご確認下さい。最高のビンテージの漂いと感じています) ☆ 1940年代製造純正 アプライドゴールド"アラビアン"インデックス ゴールドバー時分針 & シルバーデイトアロー針 ☆ 【状態】:(全体的に色褪せはでておりますので画像でご確認下さい。) ☆ 社外 本革クロコダイルストラップ & YGP社外尾錠 【サイズ】:ラグ幅:20mm/最長腕回り190mm / 尾錠幅:16mm 【状態】:ストラッブ:新品 / 尾錠: 新品 ★☆★ Cal.470 ★☆★ SCREW BALANCE(チラネジテンプ) VIBRATION:18000/時 JEWEL NUMBER:15石 SCREW BALANCE(チラネジテンプ) BREGUET SPRING BALANCE(ブレゲヒゲゼンマイ) 【刻印】:(MOVADO FACTORIES 15 FIFTEEN JEWELS 470) ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆
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幻K18シャンパンゴールドティアドロップラグ&コインエッジ彫金★ロレックス クロノグラフ Ref.4062★1952年製造☆キャリバー23
¥2,530,000
【商品説明】 18金無垢という素材を限界の美へと誘うようにその造形はアールヌーボーの遺伝子を蘇らせるように1942に誕生する。それはその曲という造形に魅入られラグにその造形の魂を注ぎ込むように“ティアドロップ”という美しさの結果の先に存在した。その18金無垢ケースはラウンドでありながら、触った感触から見た目から感動を誘うように、ケースサイドに“コインエッジ“の彫金を描きロレックスのクロノグラフモデルとしてはケースに始めて彫金仕上げしたモデルとなり、その造形に世界のコレクターに人気を博した。 Ref.4062 1942年から1962年までの20年間もロレックスの歴史を語り続けたロングセールのモデルでありながら製造数は少なく、その人気ゆえ市場にも出回らない。当然そのロングセールであることで、その年代、年代によりダイアルのデザインも変わり、それぞれの味を魅せるモデルでもあり、海外のオークションでは常に高値をつけ、そのラグジュアリーの様相にどれだけの感動を覚えたのであろう。 今回の一品は1952年製造、ダイアルは50年頃から紋章が大きくなった頃の初期のずんぐりした形で50年代の特徴となる紋章である。ダイアルのスケールはレッドサークルのテレメーター。ブルーサークルの1000ベースのタキメーター。最も内側の60秒スケールはパルスメーターとしても利用できるスケール表示。かなり腐食はあるが、当時のままのオリジナルの状態でビンテージの匂いがたまらない最高の状態。機械はバルジュー社の23キャリバーで、40年代後半から耐震にゴールドシャトン留めがなされるようにフラワーキフAの耐震にゴールドシャトンが留められている。リセットハンマーからオペレーティングレバーまでアングラージュの面取りが施され、18000振動のロービートを叩き出す。保証としては申し上げられないが、現在タイムグラフでは平置き+15秒~30秒の状態。特徴のコインエッジの彫金は全くの磨き痕も無く、打痕、目立つキズもなく最高の状態てして皆様にご紹介させて頂こう。 【クロノグラフストーリー】 1929年、2時位置にスタート、リセットボタンを装備したロレックス最初のクロノグラフである”2021”が誕生し、1930年代に入ると様々なクロノグラフモデルが誕生していく。3時位置ワンプッシュストップウオッチとして28mm径の小型であるが”2022”、”2023”、”2303” ファミリー。そしてスタート、リセットクロノグラフボタンを装備したモデルの中で30mmという世界で最も小さいクロノグラフ”ベビークロノ”として発売された”3035”。フラットなベゼルを造形の美として創造された”カラトラバ造形”を特徴としたクロノグラフ初のリセットボタンを4時位置に装備した”Ref.2508”。ステンレス、金無垢モデル合わせ500本ほどしか製造されなかった13ラインの”Ref.2811”。1932年にオイスターパーペチュアルが開発されるとクロノグラフの世界にも3時位置の竜頭をねじ込みとしたオイスターも登場し1937年には秒針だけのストップウオッチを装備し、防水のネジ込み、タイムスピードを計測するスケールを刻んだ幅広のベゼルを特徴としたセンターグラフ、ゼログラフなどの様々なネーミングとした”3346”達。そして世界がアールデコの世界から変わりつつあり造形も角から曲の造形へと変わりつつある時代に、ラグを様々な造形に変え斬新なデザインとして発売された”2916”.”2917”.”2918”.”2919”やフレキシブルな可動式ラグを特徴とした”2920”.”2937”、ストラップとケースのジョイント部分を見せないようにラグ自体をケース内側にストラップを取り付けるラグをリングとしてケース内の外周に装備して取り付ける”3233”、唯一角型クロノグラフ”3529”、シリンダーケースを特徴とした”3284.3484”などのフォーマルファミリー達が誕生した。そしてそれらの2レジスターのノンオイスタークロノグラフ は1940年にはラグにダブルの傾斜をつけた”3834”.そしてラグにジュアリーな曲線を美と定義したティアドロップラグ”4099”と1942年、そのティアドロップラグとケース自体にクロノグラフとしては初となるコインエッジの彫金を施した”4062”が誕生し最終を迎えることとなる。同年スプリットセコンドを装備し1942年のみで12本しか製造されなかった”4113”も存在した。 そしてノンオイスタークロノグラフには12時間積算計を装備したモデルも存在し、1938年”3330やカラトラバベゼル3335”、1940年代には”3827”.ラグにダブルのステップをつけた”3835”や爪のクロウのような力強いラグを装備した”4313”などの4000番台へと12時間積算計ノンオイスターも、1950年に入り”4062”のティアドロップコインエッジケースの12時間積算モデルとして”9162”で最終となっていく。 クロノグラフモデルのもう一つの世界が防水ケース”オイスターモデル”の存在である。2レジスターとしては1939年には世界初となるオイスター防水のクロノグラフ”3481”が誕生、50本ほどの製造数となる。1940年に入るとオイスタークロノグラフの開発は更に加速し、ワイドベゼル”3668”や、通称”モノブロッコ、バレル”などとと呼ばれた”3525”、そして1946年4500と引き継がれ、1950年に入り6000番台オイスタークロノグラフへと進化し、2レジスターオイスタークロノグラフも最終”6232”.”6032”へと引き継がれていく。 同じく12時間積算計を装備したオイスタークロノグラフは、1946年72バルジューをベースとした13キャリ搭載の”4537”が登場。1950年代には竜頭がツインロック式、そしてねじ込みの無い”スーパーオイスター竜頭が開発されとなり更に防水が増すと”6034”.”6234”の誕生、1962年にはコスモグラフの前身となる”6238”が開発され、デイトナ伝説、ポールニューマン伝説となり、現在では高値となっていく6000番台手巻き12時間積算計クロノグラフへと世界を築きあげていく。 1942年は派生として12時間積算計をにトリプルカレンダーを同時装備した”4767”が誕生し、その世界は”4768”.”5036”.”6036”へと繋がれロレックス史上最高モデルも存在する。 ★★★ ROLEX ★★★ "18K Solid Gold "CHRONOGRAPHE" Coin Adge Side Engraving 18金無垢シャンパンゴールド "クロノグラフ" コインエッジサイド彫金 R e f . 4 0 6 2 ☆☆☆ 1952年製造ビンテージコンディション ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+15秒/振り角;230°/片振:0.0ms/拘束角;50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 奇跡のオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み バンド、バックル以外完全オリジナル※ダイアルは奇跡の完全オリジナルコンディション ☆ 1952年製造純正 18金無垢"シャンパンゴールド"スムースベゼル" ☆ 【状態】:(18金無垢のベゼル"は目立つキズ全く無く、打痕も無い最高の状態) ☆ 1952年製造純正 18金無垢"シャンパンゴールド"ラウンド3ピース"コインエッジ彫金ミドルケース ☆ 【状態】:(カラトラバの定義を完全に満たしたベゼルは目立つキズ全く無し・36mm/横径リューズ含めず×41mm/両ラグ先端まで) ■2時位置プッシャー:クロノグラフスタート、リスタート、ストップ■4時位置プッシャー:クロノグラフリセット ☆ 1952年製造純正 18金無垢"シャンパンゴールドスナップバックケース ☆ 【刻印】:裏側:ROLEX MONTRES SA GENEVA SWIZERLAND 18K 0.750 / 表側:734483 "ロレックスエンブレム" 【状態】:(希少な18金無垢シャンパンゴールドバックケースは磨きでロレックス紋章、シリアルナンバーが薄くなっておりますが、しっかりと視認出来ます) ☆ 1952年製造純正 18金無垢"シャンパンゴールド"ドッロップラグ ☆ 【状態】:(品のある曲線を美と唱えたドロップラグは、よくある打痕、目立つキズも全く無くかなりいい状態です) ☆ 1952年製造純正 完全オリジナルクロノグラフ2イン溝.テレメーター.タキメーター"ブルー&レッドサークル"ダイアル ☆ 【刻印】:ROLEX CHRONOGRAPHE SWISS 【状態】:(経年のヤケがございます。画像でご確認下さい) ■3時位置:30分積算計■9時位置:永久秒針 ☆ 1952年製造純正 アプライドウエッジ"シャンパンゴールド"インデックス & "シャンパンゴールド"リーフ針 ☆ 【状態】:(夜光は直しが入っております) ☆ 社外新品YGP尾錠/社外カーフストラップ☆ 【状態】:(尾錠:目立つキズごづいません:尾錠幅14mm/ストラップ:使用痕ございます) ★☆★ Cal.23 ★☆★ PILLAR WEEL(ピラーホイール伝達方式) BREGUET HAIRSPRING BALANCE(ブレゲひげゼンマイ) VIBRATION(振動数):18000/時 JEWEL NUMBER(受石):17石 POWER RESERVE:40時間 【刻印】:ROLEX GENEVE RUBIS FAB SUISSE SWISS MADE ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度"120%" ☆当社2年動作保証!!!☆